診療時間
09:00 ~ 13:00 / / /
14:00 ~ 16:00 / / / /
  • 休診日:日・月・祝

電話でのご予約

052-955-8211

〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-7-14 ATビル2F

WEB予約 24時間受付中
キービジュアル

根尖病巣と掌蹠膿疱症との関係

2014年12月12日

根っこの先に膿がたまる病変のことを根尖病巣といいます。
この根尖病巣は放っておくとどんどん大きくなり、いずれ歯をダメにしてしまうこともある厄介なものですが、じつはこの病変は歯だけでなく、口の領域から遠く離れた部分にも影響を与えることが分かっています。
例えば、掌蹠膿疱症という皮膚病との関連が指摘されています。
これは膿が溜まった膿庖と呼ばれるものが手のひらや足の裏に大量に発生する病気で、良くなったり悪くなったり繰り返すものです。
まずは小さな水ぶくれができ、だんだんと膿庖に変化していきます。出始めにかゆみを伴うことがよくあります。その後、かさぶたとなり、皮膚の最表層が剥がれてきます。スネや膝などにも出ることがあります。
この病気は金属アレルギーや、扁桃腺、歯・鼻などに細菌性の慢性炎症があると起こることが多いと分かっています。歯科領域では歯性病巣、とくに根尖病巣との関連が指摘されており、それが主要な原因になっているとも言われ、掌蹠膿疱症の患者さんの根尖病巣の治療開始後比較的早期に皮膚の改善が見られるとの報告もあります。
根尖病巣は慢性の経過をたどっている場合、無症状で経過することが多く、なかなか自分で気づくことはありません。レントゲン写真でははっきりと写ってきますので、定期的に歯科で検診を受け、大きな全体のレントゲンを撮ってそのような異常を起こしている歯がないかを確認していく必要があります。
当院では3カ月に一度の検診をお勧めしており、お口全体のチェック・お口の健康を守るお手伝いをさせていただいております。
http://www.icco-d.com/

急性歯髄炎で麻酔が効きにくい場合

2014年12月12日

歯の虫歯が進んで神経に達してしまった場合、一般的に強い痛みを出します。これは急性歯髄炎を起こしている状態であり、一刻も早く神経を取って痛みを鎮めたいところです。
ところが、このように強い痛みを起こしている場合に限って麻酔が効きにくいことがよくあります。しかも痛みがひどいほど、また長く続いているほど余計に効きづらい傾向があります。
それは次の理由によります。
1.炎症が起こっている組織は酸性に傾くが、麻酔は酸性の環境では効果を発揮しにくい
2.炎症が強い部位は血流が豊富になる為、麻酔をしても血流に乗ってすぐに流されてしまい、麻酔が非常にきれやすい
どんなに麻酔を足したり、麻酔を打つ位置を変えたり、麻酔方法を変えても麻酔が効きにくい場合があります。
そんな時はどうするかといいますと、
1.歯に薬を詰める
2.炎症を抑える薬を飲む
これらの方法で強い炎症が引くのを待ってから次回来院時にあらためて麻酔をし、神経を取る治療を行うか、歯の神経に直接麻酔を打って治療を続けるか・・ということになりますが、神経に麻酔を直接打つという方法はかなりの痛みを伴いますので患者様のご要望をよく確認したうえで慎重にやらなければなりません。
一番いい方法は、そこまで痛くなるまで放っておかず、早期発見・早期治療を行うことです。そのためには定期的に検診を受けることをお勧めします。
当院では3カ月に一度の検診をお勧めしています。
http://www.icco-d.com/

根の治療が難しいと言われる理由

2014年12月7日

根の治療は歯科治療の中で最も難しい治療の一つと言われています。
その理由としては次のものが挙げられます。
1.術者が直視では根の中の状態を見ることができない
 根の管は細く、光を当てたとしても根の入り口付近しか見えないので、従来の保険の治療では根の治療はどうしてもレントゲンの情報や、根の長さをはかる器具、また手探りの感覚に頼らざるを得ません。
また、根の管の感染している部分を取り除こうにも見ることが不可能ですので、どうしても感染歯質を残してしまう可能性が高いです。
2.根の管の構造の複雑さ
 根の管の形態は複雑で、根の枝分かれがあったり、さらには網目状になっている場合も見受けられます。また、根が大きく曲がっているケースもあります。これらの細かい管の構造はレントゲン上ではほとんど確認できません。また、これらの複雑な管の中を器具で完璧に清掃したりするのは不可能であり、薬での消毒効果を期待するしかありません。
3.ラバーダム防湿を行っていないと汚染によりばい菌の数が減りにくい
 歯の治療を出来るだけ無菌的に行うための方法としてラバーダム防湿法と呼ばれるものがあります。この方法を使うか使わないかで根の治療の成功率に大きな差が出ると言われています。ですが、現在の保険診療ではこのラバーダムに対する保険点数が0である為、この方法をとらない医院がほとんどである状態です。
 
当院では感染を防ぐためにラバーダムを使っての治療、また、マイクロスコープやルーペ(テレスコープ)を使って直視では見ることのできない根の細部を確認しながら治療を行っております。
http://www.icco-d.com/0528microscope/

歯の神経を取るデメリット

2014年12月6日

虫歯が進むと、いずれは神経に感染を起こし炎症を起こします。そうするとしみたり強い痛みを出すようになります。虫歯は他の多くの病気と違って自然治癒することはありません。
虫歯があっても「痛みが出たら歯医者に行こう」と思っている方がいらっしゃいますが、歯が痛みを出している場合というのは既に中の神経が感染、炎症を起こしている場合がほとんどです。
虫歯を取ったからと言って症状が治まる可能性は低く、たいていは神経を取る治療をしなければならなくなります。神経を取れば強い痛みはたいていなくなりますが、果たしてそれで解決したと言えるでしょうか?
神経を取ることのデメリットを皆様はご存知でしょうか?
以下にデメリットを挙げます。
・神経と一緒に血管も取るので歯に栄養が行きわたらなくなる為、歯がもろくなり結果的に歯が折れたり欠けたりしやすくなるので、歯の寿命が短くなる。
・神経がなくなるので、その後その歯にばい菌が入っても感知できなくなってしまうため、大きな虫歯ができても全く気付かない。
・歯の色がグレーや茶色っぽく変色してしまう。
・神経の治療をした後、数年後に感染により痛みを出すことがある。
・治療期間が長くなってしまいその分費用もかかる。
虫歯は軽いうちはほとんど症状を出しません。ということは自分で気がつかないうちに進行していることもあるということです。虫歯は決して自然治癒はしませんので、定期的に検診を受け早期発見・早期治療することが無用なトラブルを避け、歯を長持ちすることにつながります。
当医院では3カ月に一度の定期検診をお勧めしております。
http://www.icco-d.com/0525preventive/

歯周病が全身におよぼす影響

2014年12月5日

これまで歯周病は、口の中だけの病気で歯を失う原因となるものという認識しかありませんでした。
ですが歯周病があると血管のなかに歯周病原菌が入り込み、全身を巡ることによって様々な病気や影響をひきおこすことが分かっています。
①心臓病(感染性心内膜炎、狭心症、心筋梗塞など)
 
 歯周病原菌の産生する炎症性物質が血流を介して心臓血管に影響を及ぼすと考えられています。 
②脳卒中
 歯周病原菌の刺激により、動脈硬化を誘導する物質が出てきて、その沈着物が血管を詰まらせることにより
起こるといわれてます。歯周病があると健康な人に比べて2.8倍脳梗塞になりやすいという報告があります。
③糖尿病
 歯周病は糖尿病の合併症の一つに数えられています。最近、歯周病になると糖尿病が悪化しやすいことも分かってきました。これは歯周病原菌の産生する内毒素が血糖値を下げるインスリンの働きを邪魔することによります。つまり、歯周病と糖尿病はお互いに悪影響を及ぼしているということです。
④誤嚥性肺炎
 食べ物や異物を誤って気管や肺の方に飲み込んでしまうことによって、歯周病原菌が肺炎を引き起こすものです。高齢などで、反射機能の落ちた場合によく見られます。
⑤低体重児出産・早産
 妊娠中の方が歯周病にかかっていると、歯周病原菌が血管を巡って胎盤を通して胎児に影響することにより低体重児出産や早産の原因になると言われています。
⑥肥満・メタボリックシンドローム
詳しい理由は明らかにされていませんが、歯周病原菌由来の毒素がインスリンの働きを阻害し血糖値が上がることによると言われています。
お口の健康は全身の健康につながります。
当医院では皆様のお口の健康を守るお手伝いをさせていただいています。
http://www.icco-d.com/

歯磨きで血が出る時はそっとしておいた方がいい?

2014年11月28日

前回は歯ぐきからの出血についてお話させていただきましたが、
実際に歯磨き時に出血した場合、どのように対処していけばいいのでしょうか?
時々、「歯磨きして血が出たら歯ブラシを控えた方がいいのでしょうか?」
というご相談を受けることがあります。
体の他の場所を例に考えてみると、出血している場所には通常はあまり触らないように、
そっとしておくのが当たり前ですから、そうお考えになるのも無理はないことです。
ですが、歯ぐきの場合、出血が起こっている原因は周囲に溜まった歯垢(デンタルプラーク)
ですから、これがきちんと取れない限り炎症は改善することはありません。
ということで、歯ぐきの出血がある場合は(外傷で血が出ている場合を除き)しっかりと、
むしろいつもよりもしつこいくらいに磨いて頂いた方がよいのです。
ここで注意していただきたいのが磨き方です。
ただやみくもにごしごし力いっぱいやると、歯と歯ぐきを傷つけてしまいますから、
歯ブラシは「やわらかめ」のものを選び、ソフトタッチで歯ブラシを小刻みに動かすように
歯と歯ぐきの間を重点的に磨いてみてください。
そうすることで数日で出血しなくなることも多いです。
もしも、それでも一向に改善が見られないと言う場合はぜひ当医院にご相談ください。
http://www.icco-d.com/

歯ぐきの出血は歯周病のサイン

2014年11月26日

歯ぐきから血が出る、という経験は誰もが経験したことがあると思います。
歯ぐきの出血は90%以上が歯周病によるものと言われています。
歯周病は歯肉炎と歯周炎に分けられます。
大まかにいうと、次のような特徴があります。
歯肉炎:炎症は歯ぐきだけに限局されており、10代~20代に多い。
歯周炎:炎症は歯ぐきだけにとどまらず、歯を支えている骨の破壊が見られる。
    進行すると歯を失う原因となる。 
    30代以上に多い。
両者ともに最初に出てくる症状は「歯ぐきからの出血」です。
そもそも、歯周病はよっぽど酷くならなければ自覚症状を出さないSilent Disease
(静かなる病気)として知られており、自覚できる症状としては最初のうちは出血くらいしかありません。
食べた後、24時間たつと細菌によって歯垢(デンタルプラーク)が作られます。
歯磨きを怠っていたり、もしくはきちんと磨けてない部位があると、そこに歯垢が作られ
歯ぐきの炎症を引き起こすことで出血しやすくなるのです。
この出血は「今まさに病状が悪化していますよ」というサインであり、このサインをしっかりと
受け止め対処していかなければ後々取り返しのつかないことになってしまいます。
まずはよく出血する場所がないか注意してみましょう。
もしもなかなか出血が止まらないなどございましたら当院へご相談ください。
http://www.icco-d.com/0520periodontitis/

根管治療後の痛みについて ~ 不適切な薬による痛み ~

2014年11月24日

前回までのブログで、根管治療後の痛み・違和感の原因として
1、不適切な根管治療によって起こる痛み
2、急性の歯髄炎による痛み
3、急性根尖性歯周炎による痛み
4、歯根破折による痛み
をご紹介させて頂きましたので、今回は
5、不適切な薬による痛み
についてご紹介させて頂きます。
根管治療において最も大切なことは、根の中にある細菌をしっかりと除去することです。
そのため、薬による殺菌を併用して行うケースが多くあります。
例えば根管治療では、1回目の治療から次の治療までの期間、歯の中に細菌を殺す薬を入れて菌の数を減らすという処置を行いますが、これは完全に根管内が無菌状態になるまで繰り返しますので、
“根管治療は何回も通院しなくてはいけない”
“毎回、同じことばかりやってる”
という印象を受けてしまう方も多いようです。
この、歯の中に薬を入れて細菌を減らすことを貼薬(ちょうやく)といいますが、このに使われる根管貼薬材には、実は様々な種類があります。
系統で分けると、
1、ホルマリン系
2、フェノール系
3、ヨウ素系
4、抗生剤系
5、水酸化カルシュウム系
と言った分類が出来ますが、中でも日本で市場の多く使用されているのが、1、ホルマリン系に分類される”FC(ホルムクレゾール)“という薬剤で、日本の約90%の歯科医院で使用されています。
FC(ホルムクレゾール)のメリットとしては
・高い抗菌作用、浸透性がある
・技術的に簡単である
・安価である
と言ったものが挙げられますが、逆にデメリットとしては
・細胞毒性がある
・刺激が強く、根尖から押し出した際に痛みを生じる
・薬理的効果時間が短い
・アレルギー反応を示すときがある
・においが臭い
・発がん性がある
と言ったものが挙げられます。
根管治療において、感染コントロールがうまく行かず、このような刺激の強い薬を繰り返し使う事で、アレルギー反応を引き起したり痛みを生じさせたりする事があるのです。
現在世界では、上記のFCはほとんど使われておらず、5、水酸化カルシュウムが主流になっています。
水酸化カルシュウムのメリットとしては
・毒性が低く、刺激も少ない、
・強アルカリ性で、高い水溶性がある
・抗菌作用がある
・根管内の膿をだし、出血を抑える
と言ったものが挙げられますが、逆にデメリットとしては
・接している部分にのみしか作用しない
・難治性の原因菌である、E.feacalisやカンジダなどには効かない
・コストが高い
・扱いに難しく技術力を要する
といった事が挙げられます。
根管貼薬材には他にもさまざまな特性を持った薬があり、それぞれメリットデメリットがございます。
患者様の負担を少なくするためには、薬の優劣というのももちろんですが、薬のメリットデメリットをしっかりと把握したうえで使い分けることが大切だと思います。
治療について不明な事、不安な事があれば、担当の医師にご質問されてみてはいかがでしょうか?
当院では、痛みや臭いの観点から、FC(ホルムクレゾール)は使用しておりません。
また、根管治療の失敗・トラブル等ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.icco-d.com/0515konkanchiryou/

根管治療後の痛みについて ~ 歯根破折による痛み ~

2014年11月22日

前回までのブログで、根管治療後の痛み・違和感の原因として
1、不適切な根管治療によって起こる痛み
2、急性の歯髄炎による痛み
3、急性根尖性歯周炎による痛み
をご紹介させて頂きましたので、今回は
4、歯根破折による痛み
についてご紹介させて頂きます。
歯根破折“については前回このブログでご紹介したことがございますが、簡単に言うと、歯の根の部分にヒビが入り、割れてしまった状態を言います。
根の先に膿が溜まり根管治療が必要になってしまう事は多々あることで、その歯の根の先に膿がたまることになってしまった原因もさまざまです。
歯根破折もその原因の一つで、目で見てはっきりと割れているもが解るものもあれば、初期のものではマイクロスコープで見てやっとわかるような小さなヒビの状態のものもあります。
この、初期の段階の歯根破折は、肉眼ではほぼ見つけることが不可能で、マイクロスコープを使ったとしても見落としてしまう事もあるほどの小さなものですので、そのヒビに気づかずに根管治療を終了してしまうケースも多々あります。
歯根破折は自然に治るという事はありません。
そこで見落とされてしまったヒビは、時間の経過とともに大きく広がっていき、細菌感染に繋がってしまうことになります。
初期の歯根破折の場合、症状としては”噛んだら痛い””叩いたら痛い”というものだけで、”何もしなくても痛い””しみる”と言った症状はありません。
治療後すぐに痛み出すという事はなく、時間の経過ともに感染が進み、
・治療した歯が急に痛み出した
・咬むと痛い
・違和感がある
と言った症状となって現れます。
歯根破折の場合、多くは抜歯になってしまいますが、初期の段階で発見できると歯を残せる可能性も出てきますので、上記のような症状が出ましたら、早めに信頼できる歯科医師にご相談されて下さい。
当院では、マイクロスコープを使用した精密な根管治療を行っております。
根管治療の失敗・トラブル等ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.icco-d.com/0515konkanchiryou/

根管治療後の痛みについて ~ 急性根尖性歯周炎による痛み ~

2014年11月19日

前回までのブログで、根管治療後の痛み・違和感の原因として
1、不適切な根管治療によって起こる痛み
2、急性の歯髄炎による痛み
をご紹介させて頂きましたので、今回は
3、急性根尖性歯周炎による痛み
についてご紹介させて頂きます。
“根尖性歯周炎”とは歯の歯根の先端付近にできる病気の総称で、歯根に膿がたまる歯根嚢胞などもこれに当たります。
急性根尖性歯周炎の症状には
・治療した歯の根っこの部分の歯茎を押すと痛い
・歯が浮いた感じがする
・噛んだり、歯を叩いたりすると痛い
と言ったものがあり、歯そのものではなく、その根元の歯槽骨の部分が痛むのが特徴です。
また、根尖性歯周炎を引き起す原因としては主に以下の3つに分けられます。
a、物理的刺激
 歯や顎の骨、歯ぐきなどに問題を起こす噛み合わせ(外傷性咬合)や
 根管治療時の治療器具の突出し等による物理刺激が、
 根尖孔を経て根尖周囲組織に波及して引き起こされるもの。
b、化学的刺激 
 歯髄失活剤(神経を殺す薬)や根管充填剤などと言った、
 歯科治療時に使用する薬剤によって引き起こされるもの
c、細菌性刺激
 細菌や毒素の感染により引き起こされるもの。
 具体的には
 ・虫歯が進行して、炎症が歯の根の尖端、さらには歯槽骨まで達してしまった場合
 ・根管治療済みの歯が再感染し、骨にまで炎症が波及してしまった場合
 と言ったもものがあります。
上記のうち、”a、物理的刺激”、”b、化学的刺激”に関しては、一過性ものであるため、一定期間が過ぎると痛みが治まってきますが、”c、細菌性刺激”の場合、自然治癒はしませんので、再度治療が必要になります。
治療後、何日も違和感や痛みが続く場合は、担当の先生に相談してみましょう。
当院では、マイクロスコープを使用した精密な根管治療を行っております。
根管治療の失敗・トラブル等ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.icco-d.com/0515konkanchiryou/

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

  • WEB予約

電話での問い合わせ

052-955-8211

医院住所

〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3-7-14 ATビル2F

pagetop