診療時間
09:00 ~ 13:00 / / /
14:00 ~ 16:00 / / / / /
14:00 ~ 19:00 / / / / / / /
  • 休診日:月・日・祝

電話でのご予約

052-955-8211

〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-7-14 ATビル2F

WEB予約 24時間受付中
キービジュアル

口呼吸ってなぜ悪いの?

2015年12月30日

人は本来は鼻で呼吸をするものです。しかし、小さい頃からの癖や鼻炎などが原因で口呼吸をするようになってしまうと、それがメインの呼吸方法になってしまう場合があります。口呼吸には様々な弊害があります。その例を挙げてみます。
■口呼吸による弊害
1.虫歯、歯周病になりやすくなる
口呼吸をすると口の中が乾燥します。そうすることで細菌が繁殖しやすくなり、虫歯ができやすくなったり、歯茎が赤く腫れたりするようになります。
2.口臭が強くなる
口が乾くと口臭はきつくなります。
3.歯並びが悪くなる
小さい頃から口呼吸であると、舌が低位舌の状態となるため、舌によってうまく顎の骨の成長が行われなくなります。そのため歯並びが悪くなります。
4.歯に着色しやすくなる
唾液によって食べ物の色素が洗い流されにくいために、歯に着色しやすくなります。
5.風邪をひきやすくなる
鼻呼吸の場合は、空気が鼻の粘膜の水分を吸収して湿度を保ったまま呼吸器に送られますが、口呼吸は乾燥した空気が直接入るため喉から感染を起こしやすくなります。
6.いびき、睡眠時無呼吸症候群の原因になる
口呼吸だと低位舌の状態になるため、舌が喉のほうに落ち込み、空気の取り込みを阻害するのでいびきや睡眠時無呼吸症候群の原因になります。
7.アレルギーや扁桃腺の炎症を起こしやすくなる
鼻呼吸のように鼻毛などの細菌を取り除く関門がないため、細菌が喉に直接入って風邪をひきやすくなります。
鼻炎で鼻が詰まっていて口で呼吸ができない場合には鼻炎の治療が必要です。耳鼻科で一度相談してみましょう
一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

妊娠中の歯科治療

2015年12月28日

妊娠中は歯科治療ができないと思っていませんか?しかし、妊娠中は急激なホルモンの変化やつわり、生活スタイル、食生活の変化などでお口の中の状態がとても悪くなりがちです。実際に妊娠をきっかけに歯を悪くしてしまう人も多く見かけます。
そのため、妊娠中は特に歯の状態を健康に保つために細かなケアが必要となります。それは歯科医院での治療に関しても同じことが言え、歯科医院でプロフェッショナルなケアを受けることで妊娠中のお口のトラブルをなるべく避けることができます。
妊娠中にできる治療としては次のようなものがあります。
■妊娠中に可能な治療
・クリーニング
妊娠中は唾液の状態が変化し、歯垢がたまりやすくなります。歯垢は自分で取りのぞける場所もあれば、自分では取れない部分もあります。トラブルを起こさないためにも歯科医院でしっかりとクリーニングをしておくのがよいでしょう。
・虫歯の治療
妊娠中は虫歯のリスクが高まります。また、進行もしやすいため、悪い虫歯は軽いうちに治しておいたほうがいいです。また、お母さんに虫歯があると、将来的にお子さんに虫歯をうつしてしまうリスクが高くなります。
・歯周病の治療(歯石とり)
妊娠中は歯周病も進行しやすくなります。歯周病があると、早産や低体重児出産の危険性が高まることもわかっています。
妊娠中の歯科治療はいつでも可能ではありますが、体の状態や治療内容によっては安定期にやったほうがよい場合もあります。担当医師と相談して進めていきましょう。
一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

黒毛舌とは

2015年12月25日

黒毛舌とはあまり聞きなれない言葉だと思います。字を見るとある程度想像がつくかと思いますが、まさに「舌に黒い毛が生えたようになっている状態」のことです。普通、舌の表面は薄いピンクをしているのが正常な状態ですが、これが何らかの原因によって黒い毛が生えたようになってしまうことがあります。
この黒い毛のように見えるものの正体は、舌の表面に存在する糸状乳頭(しじょうにゅうとう)と呼ばれる、粘膜上皮の細かい突起です。舌がザラザラしているのはこれが存在しているからです。この糸状乳頭が過剰に形成され、毛のようになったものを毛舌と呼び、白や黄色になることもありますが、黒くなったものを黒毛舌と呼びます。
この毛舌の色は、飲食物の色、そこに存在する色素産生菌が出す色、タバコのタールの色などです。糸状乳頭が長くなって毛舌になる仕組みはまだはっきりと解明されてはいませんが、抗生剤の服用、喫煙、真菌感染症、胃腸障害、放射線照射、ストレスなどが関係していると言われています。
治療としては、原因となるものを除去すること、口の中をうがいなどで清潔に保つことで、消毒効果のあるうがい薬などが処方されることもあります。
舌の状態は健康状態を表します。ときどき舌の状態もチェックしてみましょう。
一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

歯がしみる原因

2015年12月23日

歯がしみる場合、「虫歯があるのかな?」と思ってしまいがちですが、その原因は虫歯だけではありません。どのようなものがあるのか見てみましょう。
■歯がしみる原因
1.虫歯
一番に疑うのは虫歯です。虫歯の場合、軽いうちは症状を出しませんが、進行するにつれて甘い物がしみたり冷たい物がしみるようになります。そしてもっと進行すると温かい物もしみるようになってきます。
2.知覚過敏
歯茎が下がると、虫歯ではないのにしみる、という症状が起こることがあります。通常は冷たい物が一過性にしみるという症状です。
3.歯の破折
噛む力が強い人にときどき見られます。特に力のかかる奥歯に亀裂が入り、強くしみたり、噛んでいたいなどの症状を出しますが、そのうち神経の炎症を起こすと強く痛み出します。
4.歯ぎしり、食いしばりによるもの
歯ぎしりや食いしばりがあると、歯の歯茎との境目部分が欠けたようにくびれてしみる症状がでることがあります。
5.歯周病
歯周病によって歯茎が下がると強くしみるようになります。
6.虫歯の治療後の過敏症状
とくに大き目の虫歯を治療した後は、中の神経が過敏になり、冷たいものでしみやすくなります。ほとんどの場合はだんだんと症状は消えていきます。
7.中心結節
小臼歯の真ん中に突起(中心結節)がある人がいます。この場合、この部分が折れてしまうことでしみたり痛みを出すことがあります。
それぞれ対処法が異なります。しみる症状でお困りの方はご連絡をください。
一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

舌にほくろみたいなものがある

2015年12月21日

舌に黒いほくろのような物が!ちょっとびっくりしてしまうかもしれませんが、舌にほくろができることもあります。ほくろはメラニン色素のかたまりですから、口の中の粘膜にもほくろができることはあるわけです。口の中のほくろは中高年以降で多く見られ、粘膜に炎症が起こった後に色素の沈着が起こりやすいとされており、喫煙が関係しているとも言われています。
また、ほくろと間違えやすい物として、血豆があります。これはうっかり誤って噛んでしまったり傷つけてしまった場合に比較的よくできやすい物です。しかし、血豆の場合はできたとしても数日中には消えて無くなってしまいます。
また、他に舌にほくろのような物ができる原因としては、血管腫があります。これは赤や黒の膨らみとして現れ、生まれつきある場合もあります。大きくなることもありますが、消えてなくなることもあります。また、血管腫の場合は、押すと色が無色になるのが特徴的です。
また、非常にまれですが、ほくろだと思っていたらメラノーマ(悪性黒色腫)だった、という場合もあります。ただし、この場合は、急激に大きくなる、色が濃くなったり変色したりする、形が円形でなくいびつである、出血したり痛み、痒みなどがある、など異常な所見が現れますので鑑別がつきやすいです。
お口の中をじっくり見ることはあまりないかもしれませんが、時々は粘膜や舌の状態もチェックしてみましょう。
一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

抜いたほうが良い親知らずとは?

2015年12月18日

親知らずで悩む人は少なくないようです。腫れたり痛んだり、でも抜くのも痛みや腫れがでそうで気が進まない・・で二の足を踏んでしまう、という感じです。親知らずを抜いたほうが良いかどうかはその親知らずの状態や個人個人のお手入れの状態などで変わってきます。今回は抜いたほうが良い場合について解説していきます。
■親知らずを抜いたほうがよい場合
1.きちんと生える見込みがない場合
親知らずはまっすぐ生えていないことも多く、倒れていてまっすぐ生える見込みがない場合です。
2.他の歯並びを悪くしてしまっている
親知らずが手前の歯に力をかけて、全体の歯並びがずれる場合があります。放っておくとどんどん歯並びを乱す原因になります。
3.大きな虫歯になっている
親知らずは虫歯にかかりやすく、治療が非常に難しい場所です。
4.歯周病になっている
親知らず周囲の歯茎が頻繁に膿んだり、痛みを出す場合です。
5.顎関節症を起こしている
親知らずの生え方が悪くて顎関節症を起こすことがあります。
6.歯が延びて向かいの歯茎を噛んだり、粘膜を傷つけている
噛み合う歯がない場合、親知らずがどんどん延びて歯茎や粘膜を傷つけてしまう場合です。
7.親知らずの周囲に嚢胞を作っている
埋もれている親知らずの周囲に嚢胞を作っている場合です。
親知らずは絶対に抜かなければならない、というわけではありません。しかし、ケースによっては残しても悪くなるだけ、ということもありますので心配な人は一度歯科医師に相談してみましょう。
親知らずでお悩みの方はぜひご相談ください。
一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

歯茎が腫れて痛い時

2015年12月16日

タイトル;歯茎が腫れて痛い時
歯茎が腫れる場合の原因にはいくつか考えられます。様子を見ていれば自然に落ち着くものもありますが、放っておくとまずいものもあります。主なものを例をあげて見てみましょう。
■歯茎が腫れて痛い時の原因
1.歯周病
歯磨きをさぼっていると歯の周囲の歯茎が赤く腫れ上がったりすることがあります。ちょっと触っただけで出血しやすいですが、それほど強い痛みはありません。しかし、歯周病が進行している場合、時々膿んで大きく腫れる場合があります。この場合には強い痛みを起こすことが多く、早めに処置をする必要があります。
2.根尖性歯周炎
歯の内部にばい菌が入ったのが原因で、根の奥に膿がたまり、腫れて痛みを出すことがあります。中には大きく腫れることもあります。歯周病の場合と違い、腫れる場所が根の先端部分付近が中心になっています。この場合も放置はせず早めに歯科医院で処置を受ける必要があります。
3.歯根破折
歯根が割れるとその部分から感染を起こして歯茎が腫れて痛みを出すことがあります。この場合には基本的には抜歯が必要となります。
4.智歯周囲炎
親知らずの周囲の炎症です。親知らずは歯ブラシが届きにくく、生えかけの親知らずは特に周囲の歯茎が炎症を起こして腫れ・痛みを出すことが珍しくありません。
5.アフタ性口内炎
赤く腫れた粘膜の真ん中に白い潰瘍ができます。ちょっと触れるだけでも強い痛みがでます。1-2週間ほどで自然治癒します。
歯茎の異変を感じたら早めに歯科を受診しましょう。
一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

低位舌とは

2015年12月14日

皆さんの舌は安静にしている時、どのポジションにあるでしょうか。あまり意識することはないかもしれませんが、この舌の位置、というのは大変重要なのです。結論から言うと、舌の正しい位置というのは、舌の先端が上の前歯の裏側のすぐ後ろの歯茎にあることです。このポジションをスポットポジションといいます。舌がこのポジションにあることで、唾液や物を飲み込む際に、舌が口のなかの天井部分(口蓋)にぴったりとくっつきます。
もしも舌がこの位置にない場合、低位舌である疑いがあります。低位舌とは舌があるべき位置よりも下の位置にある場合です。舌に歯型がついてデコボコになっていたり、かつ舌の表面に舌苔がついて白くなりがちな場合、低位舌になっている可能性があります。
低位舌で起こりうる影響としては次のようなものがあります。
1.顔がたるむ、二重あごになる
舌の筋力が落ち、二重あごになりやすく、顔もたるんできます。
2.歯並びが悪くなる
成長期に低位舌の場合、正常なあごの発育が妨げられて歯並びが悪くなることがあります。
3.滑舌が悪くなる
舌の筋力が弱く、舌ったらずになりやすくなります。
4.睡眠時無呼吸症を起こしやすくなる
舌が下がっていることにより空気の通り道がせまくなり、睡眠時無呼吸症候群を起こしやすくなります。
5.いびきをかきやすくなる
4と同じ理由でいびきをかきやすくなります。
6.口臭や歯周病、虫歯の原因になる
低位舌の場合、口呼吸をしていることが多いため口の中が乾燥しやすく、口臭や歯周病、虫歯の原因になります。
7.集中力がなくぼーっとする
舌がのどの方に落ち込み、酸素不足になりがちで頭がぼーっとしがちになります。
皆さんも舌の位置を意識してスポットポジションに置くようにしてみましょう。
一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

胃が原因の口臭

2015年12月11日

胃が悪くて口臭がきつくなる、ということをおそらく誰でも耳にしたことがあるのではないでしょうか。口臭のほとんどは口の中が原因である、ということは以前にもお話ししましたが、今回は胃から口臭が出る原因についてお話ししていきます。
通常、健康な時は胃の中身の臭いが口臭となって出てくることはありません。しかし、胃の病気があると、それが原因で口臭を放つことがあります。それは次のような場合です。
1.胃炎、胃潰瘍
胃と口というのは一体の臓器として考えられることもあります。そのため、胃が酸性になると口の中も酸性になったり、胃腸障害を起こすと舌に付着物が多くつくようになったり(舌苔)、することで口臭が強くなると言われています。また、消化不良をおこすため、ガスがたまり、それがゲップとして外に出る時にも臭いを放ちます。
2.十二指腸潰瘍
小腸の上部である十二指腸に潰瘍が起こると消化不良を起こします。そうすると消化されていない内容物の臭い物質が血管に入り込んで血管を巡り、最終的には肺に達してそこからガス交換の際に肺に排出され呼気となって吐き出されるため、口臭がきつくなります。
3.逆流性食道炎
胃液が逆流して口の中に出てきてしまうため、そのすっぱい臭いが口臭となって臭ってしまいます。
4.胃がん
癌には壊疽臭とよばれる特殊な臭いがあります。その臭いが血液中に入って血管をめぐり、肺に到達して呼気として排出されます。
胃の不調を起こしやすい人はピロリ菌の感染があることも考えられます。ピロリ菌は除菌することもできます。気になる人は医師に相談してみましょう。
一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

歯の麻酔が効かない!

2015年12月9日

誰もが歯の治療はなるべく痛くない方がいい!と思いますよね。でも時々、麻酔の効きづらい人がいます。「自分は酒飲みだから麻酔が効かないんだよね」とか「麻酔が効かない体質なんです」という人もいますが、麻酔が効きづらくなる本当の原因は次のようなものです。
1.炎症が強くなっている時
麻酔は炎症が強くなって痛みがひどい時には効きづらくなります。その理由は、炎症の起こっている組織は酸性に傾いており、麻酔は酸性の環境では効きづらい、ということが言えます。
2.下の奥歯
一般的に、下の骨は緻密骨と言って密度が高く、骨の表面も硬いものです。それに比べて上の骨は海綿骨といってスカスカで麻酔も達しやすい傾向があります。そのため、とくに下の奥歯に麻酔を打つ際には効きにくい場面によく遭遇します。普段から麻酔が効きづらい人、というのは男性でがっちりして骨が厚い人が多いものです。
3.膿が多く溜まっている時
膿が溜まっている歯茎などに麻酔をうってもなかなか効きません。これは膿が麻酔の効果を弱める働きがあるためです。
4.精神的なもの
痛みに対して非常に恐怖心を持っていたりすると、麻酔が効きづらくなることがあります。あまり神経質にならないことも大事です。
一般的に痛みや腫れのある時は麻酔が効きづらくなります。ストレスなく歯科治療を受けるためには、なるべく症状の軽いうちに行うことです。異常を感じたら早めに歯科を受診しましょう。
一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

  • WEB予約
  • MAIL相談

電話での問い合わせ

052-955-8211

医院住所

〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3-7-14 ATビル2F

pagetop