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人には聞けない口臭の悩み1

2016年11月30日

口臭は自分では気づきにくいもの。口臭が気になるという人も少なくないのでは?
口臭の原因の一つは、ニンニクやニラ、ネギ、納豆などの食べ物です。ニンニク料理を食べた後やアルコールを飲み過ぎた後などは、翌日になっても臭いが残ることがあります。
食べものによる口臭予防には、食後の歯みがきとうがい、口臭予防のガムを噛むなどが効果的です。
食べ物以外の原因として多いのは「舌苔(ぜったい)」です。舌苔とは舌の汚れで、食べかすや口の中の粘膜細胞の死骸などがこびりついたものです。これらが細菌によって分解され、揮発性の硫黄化合物が発生し、口臭の原因となります。
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プラークの下地をつくる砂糖はできるだけ控えよう

2016年11月28日

むし歯菌は、糖分を分解するときにグルカンという非常に粘着力の強いネバネバした物質をつくり出します。プラークを楊枝なのですくい取るとネバネバしているのが分かりますが、このネバネバした成分がまさにグルカンです。
グルカンは唾液や水に溶けないので、口をすすぐくらいでは流れ落ちません。歯の表面や歯間にしっかりへばりつき、そこにいろいろな細菌がくっついてプラークができます。さらにプラークが厚みを増すと、なかなか剥がすことのできないバイオフィルムがつくられます。グルカンはプラークやバイオフィルムのなかで、歯と細菌をくっつける強力な糊の役割をしているのです。
グルカンはむし歯菌と糖が出会うことで生まれます。細菌がプラークやバイオフィルムをつくるためには糖が不可欠だということです。言い換えれば、糖分をたくさんとるということは、バイオフィルムをつくる下地を与えているようなものです。いったんバイオフィルムができてしまうと、むし歯菌はバイオフィルムの中のグルカンをエサにして、酸を作り出すことができます。その後は糖分を控えても酸によって歯が溶かされ、むし歯がつくられ続けるということです。
糖の中でも、一般的に砂糖とよばれている糖の本体はスクロースであり、むし歯の原因となる糖の代表格です。一方、キシリトールをはじめとする糖アルコールやオリゴ糖には、酸産生能力がなく、むし歯の原因になりません。また、砂糖以外の糖、果糖やブドウ糖は、砂糖と同じように酸は作りますがグルカンはつくりにくいとされています。
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治療後もメンテナンスおよび健診を

2016年11月25日

とくに病気がなくても、年に1回の健康診断や人間ドックを受ける人は多いのに、歯科の検診を受ける人まだまだ少ないものです。「歯科は痛くなってから受診するもの」。いまだ、そんな意識をもつ人がたくさんいます。
歯周病は、「治療が終わったら完治した。一生安心」というものではないのです。
歯と歯のすき間に入り込んだ歯垢や歯石、いつの間にか形成されてしまったバイオフィルムなどは、どんなに正しいブラッシング行っても除去しきれません。自分で取り切れなかった汚れをそのままにしていると、いずれ歯周病が再発します。高いお金を払って入れたブリッジやインプラントも、無駄になりかねません。
治療をして健康を取り戻した歯を維持するためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。早期発見・早期治療こそが、自分の歯を守る最大の手だてです。痛みなどの症状がなくても歯科を受診し、セルフケアでは除去できない歯石やバイオフィルムを掃除してもらい、歯周病やむし歯の再発がないかチェックしてもらう。少なくとも年に1回、できれば半年に1回は歯の定期健診を受けたいものです。
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歯科衛生士によるプロのケア「PMTC」

2016年11月23日

歯周病菌が巣食うプラークは、バイオフィルムを形成してしまうとブラッシングで除去するのは不可能です。
そこで、ぜひ利用したいのがプロのケアです。「PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)は、直訳すると「専門家による器械を使った歯のクリーニング」で、さまざまな器具を使って、ホームケアでは除去できない歯や歯周ポケットの汚れをキレイに落とします。
PMTCを受けた直後の歯は、つるつるに磨き上げられています。これは、エナメル質を傷つけないよう研磨剤を使用して、バイオフィルムなどの汚れを除去するとともに、表面をきれいにならしてプラークをつきにくくしているからです。
このほか、プロの手によるケアには「LDDS(ローカル・ドラッグ・デリバリー・システム)」という、歯周病菌に対しての処置法もあります。
LDDSは、薬剤を歯周ポケットに直接流し込み、歯周病菌の活動を一時的に抑える働きがあります。しかし、この方法はあくまで一時的な処置でしかありません。歯周病の原因となるプラークなどを残ったまま放置しておくと、LDDSの効き目がなくなる頃に歯周病菌は再び活動を始めます
ただ、 PMTCもLDDSも、ケアを希望する方の状態をよく把握している歯科医や歯科衛生士のアドバイスに従って受けるようにしましょう。また、毎日、歯の清掃は怠らず続けることも忘れてはなりません。
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治療後も健康な歯を守るために

2016年11月21日

歯周病は治療が終わったからといって、一生安心できるものではありません。プラークコントロールを怠っていると、いずれ必ず再発します。
歯周病の治療を何度もやり直す、入れたばかりのはずのインプラントがもうグラついてきた、などといったトラブルの原因は、もちろん医師の手技や事前の診断ミスなど、歯科医側の問題もありますが、患者さん自身の意識の低さが治療を台無しにしているケースも少なくないのです。
プラークコントロールは、治療の基本であるとともに、治療後のメンテナンスの基本でもあります。そこで、プラークコントロールの意義について、ここでもう一度おさらいしておきましょう。
プラークコントロールとは、単にプラークを除去することではありません。「口の中のプラークを常に正常に保つ」ことを意味します。つまり、プロの手による歯垢・歯石除去や自宅で行うブラッシングなどのデンタルケアはもちろん、日頃からプラークを作らせない生活を心がけることも重要なのです。
甘い物の取りすぎ、寝る前の食事などは、口の中を酸性にして、細菌の繁殖を促します。このような食生活はただちに改善したいものです。また、糖尿病など、歯周病の悪化につながる生活習慣病のコントロールも不可欠です。バランスのとれた食事と適度な運動、肥満の改善、ストレスをためないことなどが、全身の健康とともに歯の健康につながるということです。
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審美目的だけではない「歯列矯正」

2016年11月18日

歯並びを治す「歯列矯正」は子どもが受けるもの、あるいは審美性を求める人が受けるものというイメージをもつ人も少なくないのでは?
しかし、歯並びやかみ合わせの悪さは、見た目の問題だけではありません。ブラッシングが行き届かない歯並びは、歯周病やむし歯のリスクを高めます。また、噛み合わせが悪いとあごの骨に負担がかかり、あごの関節の不調につながったり、肩こりや頭痛など全身症状を引き起こすこともあります。
歯周病の再発予防のために、歯列矯正を検討するのも1つの選択肢です。
大人の歯は上下合わせて28本、親知らずを含めると32本あります。実は、32本の歯が正しくきれいに並んだ人というのは、めったにいません。完璧な歯並びでなくても、食事や発音など歯の機能に問題がなければ、矯正する必要がない場合もあります。
矯正がすすめられるのは「叢生(乱ぐい歯・八重歯)」「上顎前突(出っ歯)」「下顎前突(受け口)」「開咬」などの不正咬合です。そのほかにも「すきっ歯」や「すれ違い咬合」も矯正の対象となります。
矯正治療では、ブラケットとよばれる金属製(最近ではポーセレン製のものもある)の器具をすべての歯に装着し、これにワイヤーを通して歯並びを整え、固定します。その後は、月1回くらいのペースで歯の動きに合わせて装置を調整し、短くて1年~2年、長い場合は3年以上かけて、治療を行います。最近ではPAOOといって歯の移動を早くするために矯正前に歯科外科処置を行い、治療期間を1年以内で終了できる方法もあります。矯正は原則として自費治療となります。
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噛み合わせの異常がなぜ起こる

2016年11月16日

では、噛み合わせの異常はどのようにして起こるのでしょうか。
まず第一に、乳歯から永久歯に生え変わる時期に起こるものがあります。むし歯になった乳歯などを放置していると、そこへ生えてくるべき永久歯が場所を確保できず、正しい位置や方向に萌出(ほうしゅつ)できません。そのため、歯並びが悪くなり、噛み合わせに異常を来すことがあります。
同じ時期に噛み合わせの異常が起こる原因として、現代人特有の小さなあごが挙げられます。昔のヒトに比べると、現代人はやわらかいものを好み、噛む回数が少なくなったと、いわれています。そのため、あごの骨が十分に発達せず、永久歯が生えそろうためのスペースも狭くなってしまうのです。永久歯は過密状態で生えてくるため、やはり歯並びが悪くなり、噛み合わせに異常が起こります。さらに、十分発達していないあごに親知らず(第3大臼歯)が生えてくると、ほかの歯を無理やり押しのけて歯並びを悪くすることがあります。この場合は、早めに親知らずを抜く治療が施されます。
一方、本人の不注意で噛み合わせを悪くすることもあります。例えば、むし歯などで歯を失い、そのまま放置していると、残された歯が移動してきます。常に大きな圧力を受けている歯は、スペースができると徐々に移動し、わずかな移動でも上下の歯のかみ合わせに狂いが生じるのです。
また、歯科での治療が原因で起こるケースも少なくありません。入れ歯やブリッジを入れるときに、咬合調整が十分に行われていないと、当然噛み合わせは悪くなります。入れ歯やブリッジの違和感や不快感は、遠慮なく医師に申し出るべきです。
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自分では気づきにくい噛み合わせの異常

2016年11月14日

噛み合わせに問題があっても、実は自分ではなかなか気づかないことが多いものです。噛み合わせの異常を自覚しづらい理由は2つあります。
まず1つは、正しくかみ合っていない歯があっても、歯のクッションの役割を担う歯根膜が噛む力を吸収し、ほかの歯と同じように噛めるようにしているからです。しかし、特定の歯に負担がかかっているのは事実です。無理な力が歯を動揺させるため、放置しているとその歯の周囲の歯周組織はどんどん破壊されかねません。
もう1つの理由は、噛み合わせに異常があると、無意識のうちにあごをずらしてしまうことが挙げられます。噛む位置が安定していないと、噛むたびに特定の歯に力がかかるため、不快感を覚えます。これを避けるために、知らず知らずのうちにあごをずらしているのです。
あごをずらすことで、特定の歯が当たることはなくなりますが、噛む力やあごの筋肉の使い方がアンバランスになります。結果、あごの筋肉はもちろん、あごを支える首や肩の筋肉も緊張を強いられ、頭痛や肩こりなどを引き起こす原因となります。
長年悩まされている頭痛や肩こりの原因が、実は噛み合わせにあったというケースは少なくありません。そして、このような全身の不調は、自律神経やホルモンのバランスを崩し、免疫力の低下を引き起こします。自分では気づかない噛み合わせの異常は、こうして間接的に歯周病を悪化させることもあるのです。
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かみ合わせを治して歯周病のリスクを減らす

2016年11月11日

噛み合わせの異常は、歯周病を引き起こしたり、歯周病は悪化させる大きな原因になることがあります。歯周病、とくに歯周炎の予防・治療には、正しい噛み合わせを維持することも大切になってきます。
では、正しい噛み合わせとは、どんな状態を云うのでしょうか。
私たちの歯は、上下の歯の山と谷がしっかり噛み合うことで機能しています。正しい噛み合わせの基本は、静かに歯を噛み合わせていったときに、上下の歯が同時に触れ合い、噛み合う位置が安定していることです。そして、そこから無理なく左右に顎を動かすことができれば、大きな問題はありません。
問題となるのは、噛み合う位置が安定しない、歯がすべて同時に噛み合わない、噛み合うときに歯がぶつかる。奥歯に力が入らず、どこで噛んで良いのかわからない、耳のそばの関節(顎関節)に異常を感じる場合などです。
ただ、理想的なかみ合わせを追求すると、何百もの条件を挙げる学者もおり、現実にはすべての条件を完璧に満たす歯並びの持ち主はほとんどいないといわれています。つまり、程度の差はあれ、ヒトはだれしもかみ合わせに何らかの不具合を抱えているのが現状ということです。
そこで、噛み合わせが気になる場合は、歯科医とよく相談して歯周病の有無やリスク、肩こりや頭痛など全身の症状などを考え合わせて治療の必要性を検討します。
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インプラントのデメリットも正しく理解しよう

2016年11月9日

インプラントは、現在のところ天然の歯に最も近い理想的な人工歯です。しかし、インプラントはすべての患者さんに適用となるわけではありませんし、インプラントにしたからと言って歯周病と無縁になるわけではありません。そのため、インプラントを行う前には残っている歯の歯周病の治療もしっかり行っておくことが大切です。ただ抜けたところの歯だけインプラントをすすめ、残っている歯の問題を指摘しないような歯科医は問題です。
まずインプラントを入れるためには、土台をしっかり固定できるだけの骨量が必要です。歯周病による骨の吸収が激しい人はもちろん、骨粗しょう症であごの骨が弱っている人などは、以前はインプラントの適応外でしたが、最近は「GBR法」(骨再生誘導法)など最新の再生療法により、適応範囲は拡大しています。
また、治療期間は最短でも2ヶ月、長い場合は1年以上にも及びます。その間、きちんと通院できることも条件となります。さらに、インプラントを入れる前の初期治療の段階で、プラークコントロール、とくにセルフコントロールがしっかりできていない、また喫煙者が禁煙できていない場合は、適応外となることがあります。プラークコントロールと禁煙が徹底されていなければ、治療しても効果は期待できないだけでなく、悪化・再発することもありますので、じゅうぶん歯科医と相談の上、インプラントを行うかどうか判断してください。また、体が不自由などの理由で、メンテナンスの継続が困難な人は、インプラント治療は適応でないことがあります。
どんな治療にも言えることですが、とくにインプラントは治療後のメンテナンスが非常に大切です。
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