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根幹治療とマイクロスコープ

2019年10月31日

一般的な歯科医院でも「神経を抜く」治療が行われているように、根幹治療は保険適用内でもできます。
しかし、保険適用内での根幹治療は、真っ暗な倉庫の中、手探りで捜し物をしているようなものです。
手の感触とわずかな光を頼りに、整理されていない倉庫の中を探すのですから、目的のものが見つかることはなかなかないでしょう。
その捜し物がいくつもあって、すべて見つけなければならないとしたら、その労力はたいへんなものです。
しかし、保険適用外の治療であるマイクロスコープを使えば、倉庫の照明を点けることができるのです。
整理されていない倉庫なので、捜し物は簡単ではないですが、明るい中で探せばほぼ確実に見つけられます。その数が複数になっても大丈夫でしょう。
マイクロスコープを使った根幹治療というのは、それほど確実な治療を行うことができるものなのです。
根幹治療は、歯の根の中にある複雑に入り組んだ根幹の中の細菌を除去する治療です。再発してしまうリスクがあるため、細菌の取りこぼしは許されません。
根幹治療を目的として歯科医をお探しなのであれば、ぜひマイクロスコープを使用する歯科医をお選びください。
お口の症状でご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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根幹治療が必要な症状

2019年10月28日

根幹治療は一般的に「神経を抜く」と呼ばれていう治療のことです。
虫歯の治療で「神経を抜く」人は少なくありませんので、あまり重症では無いイメージがあるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
根幹治療が必要になるのは、次のような歯の中にまで細菌が進行した重い症状の場合なのです。
・歯髄炎
虫歯が進行して歯髄(歯の中にある神経を包んでいる部分)にまで達した状態です。歯髄に炎症が起きていますので、ズキズキと痛み続けます。
なお、症状が軽く治療して炎症が治るようなら根幹治療は不要です。
・歯髄壊死
歯髄炎を放置したために歯髄が死んでしまった状態です。この状態になると(神経が死んでいるので)むしろ痛みが治ってしまいます。歯髄が死ぬことで歯に届く栄養も滞りますので、歯の色が変わってきます。
・根尖性歯周炎
細菌が歯の根の奥にまで進行し、顎の骨の中にまで炎症が起きている状態です。嚙むだけで痛んだり、歯茎から膿が出たりするような症状があります。
なお、根幹治療後に再発することで、根尖性歯周炎になることも多いです。
お口のトラブルなどでご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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口内環境を整える

2019年10月25日

虫歯や歯周病の原因はお口の中の細菌です。
そのため、毎食後にきちんと歯みがきしたりマウスウォッシュで口を洗浄したりして口内の細菌を減らす努力をしている人も多いでしょう。
しかし、お口は外部から食物を取り込むところですので、いくら除菌したところで細菌はすぐに増えていきます。
そのため、細菌をなくす(極限まで減らす)努力は、その努力の割に達成しにくく、結局虫歯になってしまうことも少なくありません。
最近、この口内の状態を改善する新しい方法が脚光を浴びています。
それが「口内フローラ」です。
口内フローラというのは、口内細菌の集合体のことです。
じつは、この集合体に含まれる細菌の種類や量のバランスを取ることで、お口の健康を保つことができるという考え方があるのです。
「腸内フローラ」の悪玉菌と善玉菌のバランスを保つことでおなかの調子を整えるのと同じ方法を口内に当てはめているわけです。
そして、この口内フローラのバランスを維持する有効な方法が、適切な唾液の分泌だと言われています。
唾液には口内を洗浄する効果以外に、口内の悪玉菌を殺すけれども口内にダメージを与えないという特性があります。
もちろん、歯みがきによって歯垢や食べかすを除去するのは必要ですが、あとは唾液にバトンタッチすることで、効果的に悪玉菌を除去してバランスを保つことができるようになるのです。
歯みがきで強くこすりすぎることで問題が発生することもありますので、ぜひ正しいブラッシング方法を歯科医に相談し、適切な口内フローラが維持できるようにしましょう。
口内環境でご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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食事と口内細菌

2019年10月22日

何も食べない状態よりも、食事をして外部のものを取り込むほうが、お口の中の細菌数が減るということをご存知でしょうか。
お口の中には1000億から6000億程度の細菌が潜んでいると言われています。(よく歯を磨く人のほうが少ないです)
食事を取らず何もしなければ、これらの細菌は確実に増殖を続け、増えていくことになるでしょう。
食事をすれば、これに外界からの細菌も加わり、栄養となるものも入りますので、細菌数が増えると考えるのが普通かもしれません。
しかし、食事をするということは唾液が分泌されるということで、この唾液が口内細菌の量を劇的に減らしてくれる役割を果たしてくれます。
それに加えて、固い食べ物を噛む行為は、完全ではないものの歯の表面に付着した歯垢を除去する効果もあります。
これらの総合的な効果によって、口内細菌の数が減少するのです。
もちろん、食べカスを餌にして細菌は増殖しますが、適切な口腔ケアを行うことで、細菌の数をコントロールすることは可能でしょう。
食事は、体に栄養を届けるだけでなく、心も満たしてくれるものです。それに加えて、お口の健康にも重要な役割を担っているということです。
健康なお口を保って、いつまでも楽しく食事ができるようにしましょう。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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小児歯科で行うシーラント治療

2019年10月19日

生えてきたばかりの永久歯には、大人の歯にはない特徴があります。
それは、歯の凸凹の溝が深いということです。
溝が深いということは、そこに食べカスが挟まりやすいということでもあります。
もちろん、きちんと歯みがきすれば良いのですが、お子様の歯みがきですので虫歯のリスクは高く、それを防ぐための親御様の仕上げみがきに負担がかかってしまうでしょう。
そこで、シーラントという治療を行うことがあります。
シーラント治療は、歯科用のプラスチック樹脂を使って、溝を塞いでしまう治療です。
事前にプラスチックで溝を塞いでおけば、食べカスが挟まることがありませんので、虫歯のリスクを下げることができます。
また、溝がなければ歯みがきもスムーズに行えますので、親御様の負担も下がることでしょう。
他にも、小児歯科ではフッ素塗布をすることも多いです。
フッ素塗布をすれば、歯の表面にあるエナメル質を強化して虫歯に強くすると同時に、歯の再石化を促進して軽い虫歯なら治癒させることもできるようになるのです。
お子様の虫歯予防の基本は歯みがきですが、それだけではない様々な予防方法がありますので、ぜひ歯科医へ相談してみてください。
最適な方法を提案してもらえることでしょう。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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歯周病予防の方法

2019年10月16日

歯周病の原因は、歯と歯茎の隙間に蓄積した細菌です。
細菌は粘着質の物質を作り出してプラークとなり、歯に張り付いて増殖するのです。
この時に細菌が毒素を放出するため歯茎が炎症を起こし、歯周病の初期段階へと進みます。
プラークバイオフィルムは歯みがきによって除去することができますが、日々みがき残しなく歯みがきをするのは簡単ではないでしょう。
そのため、少しずつプラークが蓄積されていき、炎症がひどくなることになります。
そして、それが40年近く蓄積したところで、歯周病として発症すると言えます。
つまり歯周病は、歯が生えた瞬間から着々と進行していると病ということになるでしょう。
この進行を抑える方法は、確実にプラークを除去することに尽きます。
そのためにおすすめなのが、歯科医での定期検診です。
歯科医で定期的に検診することで、初期の歯周病が発見でき、早期治療できますし、見つからなければお口をクリーニングしてプラークを圧倒的に減らすことができます。
歯周病予防にこれほど効果的な方法はないでしょう。
お口の症状にご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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歯周病と口内トラブル

2019年10月13日

口内の代表的なトラブルは、歯周病と虫歯でしょう。
この2大トラブルの原因は、口内の細菌です。
歯周病は口内の細菌が歯と歯茎の間の歯周ポケット増殖して、歯茎が炎症を起こしている状態です。
虫歯は糖分を得た口内の細菌が増殖するときに作る酸によって歯が溶かされてしまっている状態です。
つまり、口内の細菌の数をコントロールすることで、口内トラブルの多くを防ぐことができるのです。
そのためにもっとも重要なのは、日々の歯みがきとなります。
日々の歯みがきをきちんと行って口内細菌の数をコントロールすれば、歯周病と虫歯の多くは防ぐことができるのです。
ただし、多くの人が毎日欠かさず歯みがきをしているというのに、虫歯や歯周病で苦しむ患者様は後を絶ちません。
これは歯みがきの質の問題なのです。
正しいブラッシングができなければ、どれほど歯みがきをしても、口内細菌が数多く残ってしまいます。特に、歯と歯茎の間や歯と歯の間などに多く残りますので、結果的にそこから歯周病や虫歯になってしまうでしょう。
そこで、ぜひおすすめしたいのは、歯科医で正しいブラッシングを教えてもらうことです。
正しいブラッシングができれば、理想的な口内環境を整え、歯周病や虫歯を防げます。
ついでに口内のクリーニングも実施してもらえば、口内がさっぱりしてすがすがしい気持ちにもなれることでしょう。
お口のトラブルでご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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根幹治療かインプラントか

2019年10月10日

歯を失ったときに、失われた歯の代替えとして行うのがインプラント 治療です。
根幹治療は、そもそも歯を失わないようにする治療です。
そのため、根幹治療とインプラントは対立する治療方法ではありません。
しかし、中にはインプラント治療と根幹治療で悩む人がいます。
そういった人の中では、自分の歯を諦めてインプラント 治療を行うか、諦めずに根幹治療を行う、といった選択になっているのでしょう。
実際のところは、そんな選択をするのは少しズレています。
重度の虫歯などで歯を失いかねない状態になった場合、安易に抜歯することなく自分の歯を残す方が、その後の生活は良い方向へ進みます。
インプラント は、事故で歯を失った場合や、本当に歯を抜くしかどうしようもないときの希望としての治療なのです。
つまり、インプラントは根幹治療ができない場合の選択肢だと考えるべきかもしれません。
もちろん、審美的な点を考慮してインプラント にするのも良いでしょう。しかし、お口の健康を考慮するのであれば、きちんとした専門の歯科医で根幹治療を受けた方が、予後の状態が良くなることが多いのでは無いでしょうか。
もし、歯を抜くかどうかで悩んでいるのであれば、1度根幹治療の専門医に相談してみてください。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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歯医者さんとの雑談と虫歯治療

2019年10月7日

虫歯治療が嫌いな人は少なくないでしょう。
小さいお子様だけでなく、大人でも良い思い出がないという人は多いです。
でも、実際のところは、虫歯治療そのものに問題があったということはあまり多くありません。
歯医者さんの待合室がシンとして緊張感があったり、診療室から聞こえてくるキーンという音、子どもの患者様の鳴き声が響き渡ったりするマイナスなイメージが、虫歯治療を「怖い思い出」や「嫌な思い出」にしているのです。
そのため、多くの歯科医で待合室を明るく楽しい雰囲気にしていますし、治療器具も改善されています。
なにより、注射針を補足したり麻酔を活用したりして、できる限り痛みが出ないような工夫を行っている歯科医がとても多くなっているのです。
ただし、歯科医の雰囲気や医療器具の進歩だけでは、患者様の恐怖心を払しょくするのは完全ではありません。
赤の他人が口の中に器具を突っ込んで歯を削るという点が、患者様を不安にするのです。
そこで、まずは歯科医と患者様の信頼関係を築いて、患者様が「赤の他人」ではないと感じていただくことが重要でしょう。
歯科医は患者様が分かる言葉で治療方針などを説明し、患者様も忌憚なく質問などをしていただきますが、これまでの歯科医ではそこまででした。
そこから発展する「診療とは直接関係ない何気ない会話」を積み重ねて、お互いの信頼関係を培わなければいけません。
歯科医は、患者様のお口の中を健康にすることを目的としている味方です。
ぜひ、歯科医の雑談にもお付き合いください。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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根幹治療は最後まで

2019年10月4日

根幹治療というのは、虫歯や歯周病が進行して歯の根にまで達してしまった場合に行う治療の1つです。
歯の根には歯に栄養を送り届ける血管や神経が格納されており、そこまで進行すると歯痛が発生します。ほぼむき出しの神経に炎症が起きますので、その痛さは相当にひどいものです。
根幹まで感染が広がった場合、再優先の対処は患者様の痛みを取り除くことですので、歯科医のほとんどは細菌に冒された神経を除去する選択をするでしょう。
俗に「神経を抜く」という処置で、患部の神経を除去してしまうと何も感じられなくなりますので、噓のように痛みがなくなります。
痛みがなくなったので治ったと勘違いされる患者様もいますが、神経を抜くのは根幹治療の最初の段階が完了しただけなのです。
このあと、神経を除去したあとの細くて曲がりくねった根幹内に残った組織や細菌を除去し、綺麗に洗浄しなければいけません。もしそのまま放置してしまうと、根幹内に残った細菌が繁殖し、よりひどくなってしまうリスクがあるのです。
問題のない歯をいじられるような感覚に陥ってしまうかもしれませんが、痛くないといってももう健康な歯ではありません。
歯科医の指示に従い、最後まで治療を受けるようにしましょう。
当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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