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ガムを虫歯予防、歯周病予防に活用しましょう

2016年2月29日

虫歯・歯周病予防にはまず、バランスのとれた食事、規則的な生活、食後の歯磨きが大事ですが、それをいつも実行するのは難しいことも当然あるでしょう。もちろん、上の3つを心がけていくことが大事ですが、虫歯や歯周病を予防するために「ガムを噛む」というのも効果的な方法です。
ただし、ガムなら何でも良い、というわけではなく、虫歯や歯周病予防をうたっているものを選ぶのがベストです。このようなガムを噛み続けることにより、有効成分が口にとどまるのと、「噛む」という行為により唾液がどんどんでてくるのです。
唾液は口の中の細菌を洗い流してくれるため、虫歯や歯周病予防には欠かせないものです。近年ストレスなどによるドライマウスが増えているといいます。ドライマウスになると虫歯や歯周病だけでなく、口臭がひどくなる原因にもなりますので、口臭予防にも効果的、というわけです。
また、噛むことにより、脳を刺激して認知症の予防にもなります。ただ、あまり長時間噛み続けると顎関節を傷めてしまうこともあるので、食後歯磨きの後、または外出先で食後歯磨きできない時などに噛むと良いでしょう。
歯周病を予防して、一生自分の歯で噛めるようにしていけるといいですね。当院は歯周病治療に特に力をいれており、歯茎の健康増進を全面的にサポートさせていただきます。
一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/0520periodontitis/

歯周病は生活習慣病

2016年2月26日

歯周病になりやすい人っているのでしょうか?確かにもともと歯周病に対して抵抗性のある人はいるようです。
しかし、歯周病は生活習慣病の一種でもあります。これはつまり、生活態度が健康状態に反映される病気であるということです。もちろん、歯周病の種類によっては必ずしもそうであると言えない場合もありますが。
歯周病になりやすい人はザッと言うと次のような人です。
1.歯磨きをあまりしない人
これは言うまでもありません。汚れがたまりっぱなしでは当然歯周病に感染リスクは高まるばかりです。
2.食生活に問題のある人
炭水化物中心でやわらかいものばかり食べている人、間食の多い人、いつも何かしら食べている人は歯垢がたまりっぱなしになり、歯周病にかかりやすくなります。
3.不規則な生活をしている人
不規則な生活は体の抵抗力を下げてしまいます。歯周病は感染症ですから抵抗力が落ちるとかかりやすくなります。
4.タバコを吸う人
タバコを吸う人は吸わない人に比べて数倍歯周病のリスクが高くなります。
5.口呼吸をしている人
鼻で呼吸せず口で呼吸する人は口が乾いてしまい、細菌が繁殖しやすくなります。
6.妊娠中の人
妊娠中はホルモンバランスの影響により歯周病にかかりやすくなります。
他にも、糖尿病にかかっている人、免疫不全の人は歯周病にもなりやすくなりますが、大まかに言って、歯周病に気をつけた生活をしていれば自ずと体も健康になってきます。歯周病予防をしながら健康的な体を目指しましょう。
一壺歯科医院
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歯周病になりやすい食べ物

2016年2月24日

普段の食事内容によっても歯周病のなりやすさは変わってきます。つまり、歯周病になりやすい食べ物を控えるだけでも歯周病へのリスクを下げることができます。
歯周病になりやすい食べ物は主に次の二つです。
■やわらかい食べ物
やわらかい食べ物は歯と歯の間など、隙間に入り込みやすく、またべったりと歯にくっついてしまい取れにくくなります。そのため、長い間食べかすが歯にくっついたままになることにより、歯周病を引き起こす歯垢(デンタルプラーク)を作り出してしまいます。
■糖分を多く含む食べ物
糖分を多く含む食品は口の中の環境を酸性にしてしまい、虫歯や歯周病を引き起こす原因菌が繁殖しやすくなります。甘いものは虫歯を作るだけでなく、歯周病にもよくないのです。
現代社会にはあまり噛まなくても食べられるようなやわらかい食品で溢れかえっています。また、魅力的な甘いお菓子類、糖分を多く含んだ飲み物なども簡単に手に入り、自分で抑制しなければついつい過剰に摂取していまいがちです。
このような食品をとってはならない、というわけではありませんが、食事には野菜など繊維質を多く含んだものをバランスよく取り入れ、飲み物もお茶にするなど、少しずつでも歯垢のたまりにくい食習慣に変えていくとよいでしょう。
当院では歯周病治療に特に力を入れております。歯周病に関するご質問などございましたらお気軽にお尋ねください。
一壺歯科医院
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歯根膜炎の対処法 2

2016年2月22日

前回は歯根膜炎の自宅での対処法をご紹介しました。今回は歯科医院でどんなことをするのかについてです。
■歯根膜炎の対処法(歯科医院編)
1.投薬
応急処置として炎症が強く痛みがひどい場合には痛み止め、細菌感染が疑われる場合には抗生剤も処方されます。ただ、あくまでも対症療法であるため、歯自体に問題がある場合には歯の治療も必要となります。
2.咬合調整
新しい被せ物などの高さが高くて噛み合わせが強く当たっている場合には、噛み合わせの調整をします。また、歯根膜炎で化膿してしまっていることが原因で歯が浮いてくることがあります。この場合にも噛み合わせの高さを落として、歯根膜を安静な状態に保つ必要があります。
3.感染根管治療
歯の感染が原因の場合には根管治療が必要になります。歯根膜の炎症とは言っても、歯の細菌感染が原因の場合にはその根本である歯の治療をしなければ歯根膜の炎症も治まってきません。
4.マウスピース
歯ぎしりがひどいのが原因になっている場合には、夜間の歯ぎしりによるダメージから歯を守るためにマウスピースを入れるのがよいでしょう。
いずれにしても症状が軽いうちに早めの対処をするのがベストです。歯の感覚がおかしいな?と感じたら早めにご連絡をください。
一壺歯科医院
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歯根膜炎の対処法

2016年2月19日

前回は歯根膜炎の原因と症状についてお話ししました。今回は歯根膜炎になってしまった場合の自宅での対処法です。
■歯根膜炎の対処法(自宅編)
1.症状のある歯をいじらない
炎症が起こっている歯根膜は安静にしなければなりません。他の歯と感覚が違うのが気になるかもしれませんが、歯をカチカチやってみたり舌や指で触れたり押したりするのは控えましょう。
2.やわらかいものを食べる
食事にも注意です。炎症を起こしている歯でうっかり噛まないように、あまり噛まなくても済むようなやわらかいものを食べる方がよいでしょう。
3.辛い時は痛み止め
歯根膜炎でも炎症がひどい場合には強い痛みが出ます。我慢せずに痛み止めを飲みましょう。ただ、ひどい痛みの場合には痛み止めが効かない場合もあります。そんな場合はできるだけ早めに歯科医院で見てもらいましょう。
歯根膜炎の初期症状は噛んだ時の違和感や痛みです。そのうち治るだろう、と放置しているとひどい痛みになることもあります。いずれにしても、歯に違和感や痛みを感じたら自己判断をせず、歯科医師に相談しましょう。
当院では患者さま一人一人に時間をかけた診断・治療を行っております。どんな些細な症状でも気になることがあれば是非ご相談ください。
一壺歯科医院
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歯根膜炎とは 原因と症状

2016年2月17日

歯根膜とは歯と歯が埋まっている歯槽骨の間に存在するやわらかい組織のことです。この組織は歯と歯槽骨をつなぐ働きや噛んだ時の感覚を感じる働き、そして歯にかかる力を和らげる緩衝材としての働きがあります。
この部分がなんらかの原因で炎症を起こす場合があり、その状態を歯根膜炎といいます。歯根膜炎は次のようなことが原因になります。
1.細菌感染
虫歯が歯髄に達し、その後歯根から外側の歯根膜に感染が波及する場合、また、神経を抜いた治療済みの歯でも、内部に残っていた細菌が元で周囲の歯根膜に炎症を起こす場合などがあります。痛みは噛むと痛いというような症状からズキズキと非常に強く起こる場合もあります。
2.過剰な力
噛み合わせが高い場合(新しい被せ物などをした後など)、眠っている間に歯ぎしりをしていて歯に異常な力がかかってしまっている場合、歯根膜がダメージを受けて噛むと違和感や痛みを感じることがあります。
3.機械的な刺激
根管治療中に器具で根管を清掃する際に、歯根膜に機械的な刺激が伝わり、歯根膜が一時的に炎症を起こして、噛むと違和感や痛み(時にズキズキとした痛み)を出すことがあります。
4.その他 
風邪やアレルギーなどで副鼻腔炎を起こすと、上の奥歯の歯根の歯根膜にまで炎症が広がる場合があります。噛むと違和感を感じる、という場合が多いです。
歯根膜炎は自然に落ち着くものから、治療が必要なものまでさまざまです。異変を感じたら早めに歯科を受診することをお勧めします。
一壺歯科医院
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口呼吸への対処法

2016年2月15日

口呼吸は本来鼻からするべき呼吸を口からする場合です。生まれたばかりの赤ちゃんや乳児は鼻からでしか呼吸しません。ミルクを飲むためには鼻から呼吸をしなければなりませんよね。
しかし、なんらかの理由でそれがいつの間にか口呼吸となってしまうケースが増えており、近年では小学生のおよそ80%以上が口呼吸をしているというデータもあります。
口呼吸を続けていると、やがて顔つきも変わってきます。お子さんが口呼吸をしていたら早めにやめさせることが肝心です。原因別の対処法をあげてみます。参考にしてみてください。
1.鼻づまりが原因の場合
鼻炎や副鼻腔炎で鼻が詰まっている、または以前にお話ししたアデノイド肥大が原因で鼻の通りが悪くなっている、という場合には耳鼻科で治療を受けて鼻の通りを良くしてあげる必要があります。
2.歯並びが原因の場合
出っ歯で口が閉めにくいために口呼吸になってしまっている場合には、歯列矯正治療を受けて口が閉められるようにすることが大事です。
3.癖で口呼吸になっている場合
離乳した後、口で呼吸するのが癖になってしまっている場合があります。鼻づまりでもなく歯並びにも問題がない場合にはこの可能性が高いでしょう。こんな場合には、鼻から呼吸する癖をつけさせるように指導してあげましょう。
口呼吸は百害あって一利なしです。お子さんが鼻から呼吸をしているかときどきチェックしてあげてください。
一壺歯科医院
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銀歯の臭い対策

2016年2月12日

前回は銀歯から口臭が出る原因をお話をしました。今回は銀歯の臭い対策についてお話します。
銀歯がすでに入っている場合、口臭対策のために次のことをしてみると効果的です。
1.銀歯の部分は他の部分より念入りに歯磨きをする
銀歯の部分は表面や境目などに汚れが溜まりやすいため、より丁寧に歯ブラシをする必要があります。
2.歯間ブラシやデンタルフロスも忘れずに使う
歯間部の段差部分は歯ブラシで汚れを取ることができません。そのため、歯間ブラシやデンタルフロスを使うことも忘れないようにしましょう。
3.洗口剤でうがいをする
薬効成分の入った洗口剤(うがい薬)でぶくぶくうがいをすることで殺菌効果が期待できます。
4.歯医者さんで定期的に銀歯のチェックをしてもらう
銀歯は一生ものではありません。銀歯が合わなくなっている状態を放置していると口臭もひどくなるため、異常を早めに見つけられるように定期的に銀歯のチェックをしてもらいましょう。
5.歯医者さんで定期的に歯のクリーニングを受ける
銀歯と歯の境目など汚れの溜まりやすいところはセルフケアだけでは完璧に汚れを取りきることが難しいため、定期的に歯医者さんでのクリーニングを受けることをおすすめします。
6.オールセラミックに替える
材質的に安定していて、汚れも溜まりにくく、適合、耐久性にも優れたオールセラミックに変えてしまうというのも一つの方法です。
詰め物、かぶせ物は入れた後も定期的な点検が必要です。定期的な歯のクリーニングに合わせて全体的に歯のチェックを受けることをお勧めします。
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銀歯が臭う原因

2016年2月10日

取れてしまった銀歯が臭ったり、銀歯が入っているところから変な味(臭い)がしたことのある人もいるでしょう。このように銀歯が臭ってしまう原因は次のようなことが関係しています。
1.銀歯は傷がつきやすく細菌が溜まりやすい
銀歯は細かな傷がつきやすく、その傷の部分に細菌が溜まりやすくなります。
2.銀歯は錆びたり変質するため汚れが溜まりやすい
銀歯に使用される金銀パラジウムは、口の中の酸などの刺激で錆びたり、変質をしてしまいます。そうすると金属の表面の凹凸が細菌のたまり場となり、臭いを発する元となります。
3.銀歯と歯との境目に汚れが溜まりやすい
銀歯の縁(ふち)の部分は見た目で歯にぴったりと合っているように見えても、段差が存在します。その段差の部分に細菌が溜まりがちになり、臭いの元になったり、そこから虫歯ができる原因になったりします。
4.歯と銀歯の接着面に隙間ができやすく細菌が溜まりやすい
歯と銀歯はセメントと呼ばれるものでくっつけています。このセメントは口の中の温度変化や噛んだ時の刺激によりいずれボロボロに壊れてしまいます。そしてその後は唾液に溶け出し、流出してしまいます。そこでできた隙間に細菌が入りこんで口臭の原因になったり、新たに虫歯ができる原因となります。
このように、保険治療で使われている銀歯には材質的な面で汚れが溜まりやすいと言えます。銀歯が入っていて不具合のある方はぜひご相談ください。
一壺歯科医院
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アデノイド顔貌とは

2016年2月8日

前回はアデノイド肥大についてお話ししました。今回はアデノイド肥大によって引き起こされる特徴的な顔つき「アデノイド顔貌」について解説していきます。
アデノイドが大きすぎると、鼻から空気が通りにくくなるため、口でしか呼吸ができず、口をポカンとあけたしまりのない顔つきになります。これをアデノイド顔貌といいます。
そしてこの状態が長期間にわたって続くと、口で呼吸をしやすいように体が発育してしまい、成長に伴い骨格まで変わってきます。日本では最近、アデノイド顔貌の子供が増えてきているそうです。
アデノイド顔貌の特徴は次の通りです。
・顔が長い
・口がいつも開いている
・下の顎が引っ込んでいる
・上顎が出て、前歯が出ている
・唇を閉めにくく、無理に閉めるとあごに梅干しのシワができる
・唇がめくれ上がり厚ぼったくなっており、乾燥している
・上下の前歯がかみ合っていないか、噛み合わせが浅い
・鼻は小さく、鼻の穴も狭い
・鼻の下が長い
成長期になるべく早めに口呼吸に気づき、鼻呼吸に戻してあげることでその後の不正咬合やあごの変形を防ぐことが可能です。大人になってから気づいた場合、あごの手術や歯列矯正をしなければ治すことができなくなります。
お子さんが口呼吸をしている、いつも口を開けてボーッとしている、いびきをかく、という場合にはぜひ一度耳鼻科で診てもらいましょう。
一壺歯科医院
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