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インプラント以外の選択肢

2019年11月21日

歯を失った場合に行う治療には、インプラントやブリッジ、入れ歯があります。
しかし、それら以外にも有効な選択肢がありますので紹介しましょう。
それは、「象牙移植」です。
象牙移植というのは、失われた歯の代わりに自分の歯を移植する治療で、親知らずやかみ合わせの問題から使われていない歯を抜いて移植することで行います。
自分の歯を抜いて移植しますので、体が拒否反応を示すことがほぼなく、自然に馴染んでいきます。生きている歯を移植しますので、インプラントにはない自然治癒力もあり、患者様に優しい治療と言えるでしょう。
しかし、そんな象牙移植はインプラントよりも治療ができる条件が厳しくなっています。
そもそも、移植すべき歯がなければいけません。
また、移植するために抜いた歯の根に歯根膜という歯が付着していなければ、移植したあとに歯が定着できません。
当然、移植する歯の大きさとスペースの関係もある程度一致していなければいけないでしょう。
しかし、これらの条件をクリアしてしまえば、自分の歯がまた生えてくるような治療になりますので、おすすめします。
どちらにしろ、安易にインプランを行うのではなく、様々な可能性を考慮してくれる歯科医を選ばなければいけません。
ぜひ、かかりつけの歯科医に相談してみてください。
なにかお口の中にご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。 http://www.icco-d.com

虫歯治療の痛み

2019年11月18日

「虫歯の治療は痛い」というイメージはないでしょうか?
状況によっては正しいですが、じつは歯科治療のほとんどはそれほど痛くない治療なのです。
もちろん、口の中をいじられるわけですから、他の外傷の治療に比べれば不快になるかもしれません。しかし、痛みだけをみるとそれほどではありません。
では、なぜ「痛い」というイメージが定着しているのでしょうか?
それは「虫歯は自覚症状なく進行する」ことが原因です。
残念ながら、虫歯が進行してしまうと痛くない治療が難しくなってくるのです。
しかし、前述の通り虫歯は自覚症状なく進行するため、気がついたときには重症になっており、痛みを伴うことのある治療しかできなくなってしまいます。
歯科治療の進歩で以前に比べれば痛みのない治療ができる症状は増えています。しかし、進行した虫歯には太刀打ちできません。
虫歯治療の痛みを避けるもっとも有効な方法は、早期発見早期治療です。
いまでは、早期に発見すれば、ほぼ無痛で治療することも難しくありません。
なんともないときに1度歯科医で診てもらうのも、良いかもしれません。ぜひかかりつけの歯科医へ相談してみてください。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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小児歯科でインプラントしない訳

2019年11月15日

お子様が事故などで歯を失った場合、親御様の中にはインプラント治療を要望される方がいます。
しかし、お子様にインプラント治療をすることはありません。
それは、子供の顎が成長しているからです。
インプラントは顎の骨に人工の歯根を埋め込む手術です。
もし成長期の子供の顎にインプラントを埋め込んでしまうもと、成長とともにインプラントの位置も動くことになるでしょう。
そうなれば、隣の歯とぶつかるなどしてかみあわせがずれますので、インプラントの付け替えや歯を削るといった無茶な処置が必要になります。
このリスクは顎が成長しているあいだじゅう続きますので、子供にインプラント治療をするのは危険なのです。
そのため、お子様が歯を失った場合は、子供用の義歯や、歯を失った場所に隣の歯が移動してくることが無いように押さえる装置などをつけることになります。
ただし、上記の通り「成長している限りインプラント治療は危険」ですので、○歳以上なら可能というわけにはいきません。
お子様の身長の伸びから完全に止まったという状態になって初めて、このリスクがなくなるのです。
もし、お子様が歯を失った場合は、歯科医に子供の成長状態を伝え、歯科医の指示に従いましょう。
お子様のお口にご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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歯周病予防のためのブラッシング

2019年11月12日

歯周病は自覚症状がなく進行し、放っておけば歯を失うことになる恐ろしい病気です。
そんな歯周病を予防するためには、正しい歯みがきがとても重要になります。
しかし、多くの人が正しい歯みがきができていないのが現状です。
そこで今回は、正しい歯みがきのポイントを紹介しましょう。
・歯ブラシの毛先を歯垢が残りやすい場所にあてる
歯と歯の間、歯と歯茎の間、奥歯の奥など、意識しなければ歯ブラシの毛先が当たらないところがあります。
そういったところこそ、重点的にみがかなければいけません。
・軽く小刻みに動かす
歯みがきに力はいりません。方向も特に決まっていません。
歯にへばりついた歯垢を除去するイメージで、軽い力で小刻みに動かすことが重要です。
・時間をかけて丁寧に
毎回ではなくとも1日に1回位は、5分以上かけて歯みがきしましょう。
可能であれば1本あたり1分、計20分程度はかけてみがけば万全です。
・いつみがいても良い
食後と就寝前にみがくのが、忘れにくいと思いますが、起床時や食前にみがいてもかまいません。
重要なのは、歯垢がたまらないようにすることです。
ただし、就寝前には必ずみがきましょう。
お口の健康にご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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歯周病の基本的な治療方法

2019年11月9日

歯周病は、歯がグラグラしたり歯茎から血が出たりして、最終的には歯が抜け落ちる恐ろしい病気です。
そんな歯周病と診断されてしまった場合、どんな治療が行われるのか気になる人もいるかもしれません。
今回は、歯周病の基本的な治療方法を紹介しましょう。
歯周病の進度によって他の治療を行うことがありますが、まずはこれから紹介する治療を行うのが基本とされています。
1. プラークコントロール
歯周病の原因となる歯垢や歯石を除去します。特に歯と歯茎の間の歯垢や歯石を重点的に除去しなければいけません。
軽い症状の場合は正しい歯みがきの手順を説明しますので、ご自分で実施いただきます。
歯垢や歯石が多い場合は歯科医が専用の機器を使って歯垢や歯石を削りとるスケーリングや歯の表面ごと削りとるルートプレーニングを行います。
2. かみ合わせの調整
歯周病が進行していると歯がぐらついて動いてしまいます。そのままにしていると歯に負担がかかって症状を悪化させることになりま。
そのため、かみ合わせの調整や接着剤で止めるなど、これ以上ぐらつかないような処置を施します。
これらの治療を行って症状が改善すれば、歯周病の治療は完了となり、定期検診で再発を防ぐ予防措置へと移行するのです。
歯周病などについてご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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根幹治療中の食事

2019年11月6日

根幹治療が終わったら、普段通りの食事をとることができます。
しかし、いきなり固いものや歯ごたえのあるものを治療した歯で噛むと、思った以上の痛みを感じることがありますので、注意が必要です。
歯の根は歯槽骨に埋もれるように支えられています。しかし、歯は歯槽骨から直接生えているわけではありません。
歯の根と歯槽骨の間には、歯根膜という薄い膜があり、この膜がクッションになって歯を直立させているのです。
また、同時にこの歯根膜は歯にかかる力を感知するセンサーの役割を担っています。
根幹治療中は、治療中の歯を使わないようにしますので、このセンサーが敏感になってしまいます。
そこで急に固いものや歯ごたえのあるものを思い切りかじると、強い痛みに感じられることがあるわけです。
そのため、治療後すぐの食事は固いものを避け、柔らかいものをゆっくりと食べて慣らしていくようにしましょう。
ただし、特別硬いものでもないのに強い痛みが走るなどした場合は、被せものに問題がある場合がありますので、必ず歯科医に相談してください。
最悪の場合、被せものがうまく設置できておらず、再感染する可能性もあります。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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根幹治療は細菌との戦い

2019年11月3日

根幹治療を行う上でもっとも重要なのは、細菌感染を防ぐということです。
根幹治療は細菌におかされている歯の根の消毒を行う治療ですので、その治療中に新たな細菌に感染しては意味がありません。
そのために重要なのが、治療回数と治療中の感染防止です。
治療をすれば患部に唾液が入り込んだり外気に触れたりしますので、細菌が侵入する原因となります。そのため、治療回数が少なければ、それだけ感染リスクを下げることができるのです
ただし、治療時の感染防止対策を怠れば、どれだけ治療回数を少なくしても細菌が侵入してしまうことでしょう。
例えば、治療に使用する器具の殺菌消毒することは、もっとも基本的な対策となるでしょう。
また、ラバーダムという患部の歯以外を覆ってしまう器具を使うことで、治療中に唾液が流れ込んでしまうことを防ぎ、細菌の感染を防ぐことができます。同時に消毒薬を患部の歯だけに塗布することができ、殺菌効果も上げることができるのです。
根幹治療は目に見えない細菌との戦いです。そのために最善の器具を使用することで、勝利の確率を上げることができる戦いです。
根幹治療を実施するのであれば、その点も考慮して治療方針を相談いただければと思います。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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根幹治療とマイクロスコープ

2019年10月31日

一般的な歯科医院でも「神経を抜く」治療が行われているように、根幹治療は保険適用内でもできます。
しかし、保険適用内での根幹治療は、真っ暗な倉庫の中、手探りで捜し物をしているようなものです。
手の感触とわずかな光を頼りに、整理されていない倉庫の中を探すのですから、目的のものが見つかることはなかなかないでしょう。
その捜し物がいくつもあって、すべて見つけなければならないとしたら、その労力はたいへんなものです。
しかし、保険適用外の治療であるマイクロスコープを使えば、倉庫の照明を点けることができるのです。
整理されていない倉庫なので、捜し物は簡単ではないですが、明るい中で探せばほぼ確実に見つけられます。その数が複数になっても大丈夫でしょう。
マイクロスコープを使った根幹治療というのは、それほど確実な治療を行うことができるものなのです。
根幹治療は、歯の根の中にある複雑に入り組んだ根幹の中の細菌を除去する治療です。再発してしまうリスクがあるため、細菌の取りこぼしは許されません。
根幹治療を目的として歯科医をお探しなのであれば、ぜひマイクロスコープを使用する歯科医をお選びください。
お口の症状でご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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根幹治療が必要な症状

2019年10月28日

根幹治療は一般的に「神経を抜く」と呼ばれていう治療のことです。
虫歯の治療で「神経を抜く」人は少なくありませんので、あまり重症では無いイメージがあるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
根幹治療が必要になるのは、次のような歯の中にまで細菌が進行した重い症状の場合なのです。
・歯髄炎
虫歯が進行して歯髄(歯の中にある神経を包んでいる部分)にまで達した状態です。歯髄に炎症が起きていますので、ズキズキと痛み続けます。
なお、症状が軽く治療して炎症が治るようなら根幹治療は不要です。
・歯髄壊死
歯髄炎を放置したために歯髄が死んでしまった状態です。この状態になると(神経が死んでいるので)むしろ痛みが治ってしまいます。歯髄が死ぬことで歯に届く栄養も滞りますので、歯の色が変わってきます。
・根尖性歯周炎
細菌が歯の根の奥にまで進行し、顎の骨の中にまで炎症が起きている状態です。嚙むだけで痛んだり、歯茎から膿が出たりするような症状があります。
なお、根幹治療後に再発することで、根尖性歯周炎になることも多いです。
お口のトラブルなどでご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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口内環境を整える

2019年10月25日

虫歯や歯周病の原因はお口の中の細菌です。
そのため、毎食後にきちんと歯みがきしたりマウスウォッシュで口を洗浄したりして口内の細菌を減らす努力をしている人も多いでしょう。
しかし、お口は外部から食物を取り込むところですので、いくら除菌したところで細菌はすぐに増えていきます。
そのため、細菌をなくす(極限まで減らす)努力は、その努力の割に達成しにくく、結局虫歯になってしまうことも少なくありません。
最近、この口内の状態を改善する新しい方法が脚光を浴びています。
それが「口内フローラ」です。
口内フローラというのは、口内細菌の集合体のことです。
じつは、この集合体に含まれる細菌の種類や量のバランスを取ることで、お口の健康を保つことができるという考え方があるのです。
「腸内フローラ」の悪玉菌と善玉菌のバランスを保つことでおなかの調子を整えるのと同じ方法を口内に当てはめているわけです。
そして、この口内フローラのバランスを維持する有効な方法が、適切な唾液の分泌だと言われています。
唾液には口内を洗浄する効果以外に、口内の悪玉菌を殺すけれども口内にダメージを与えないという特性があります。
もちろん、歯みがきによって歯垢や食べかすを除去するのは必要ですが、あとは唾液にバトンタッチすることで、効果的に悪玉菌を除去してバランスを保つことができるようになるのです。
歯みがきで強くこすりすぎることで問題が発生することもありますので、ぜひ正しいブラッシング方法を歯科医に相談し、適切な口内フローラが維持できるようにしましょう。
口内環境でご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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