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2012年2月29日

口もとは会話するときや食事するときなど大変表情豊かです。
人の美しさだけでなく品性までも表現されてしまいます。

白い歯は人に清潔感を与えますが歯ぐきの色が黒っぽかったらどうでしょう。
また、歯並びが悪かったり、咬み合わせが悪いとどうでしょう。

歯は口もとに大きな影響を与えます。
ですから、歯の美しい人は清潔感をあたえて美しく見えるのです。

2012年2月24日

このような記事が2012年2月23日の中日新聞の朝刊に掲載されました。
ご覧になったかたもいらっしゃるかと思います。

この記事は横浜市立大学と大阪大学の研究チームが飲酒しない人も発症する非アルコール性脂肪肝炎患者が歯周病菌を保有する割合が健康な人の約4倍と高く、スケーリング(歯石の除去)や抗生物質の投与などの歯周病治療で肝機能が大幅に改善したというものです。

歯周病に関連する全身疾患には糖尿病、心臓血管疾患、脳卒中、誤嚥性肺炎、早期低体重児出産、骨粗しょう症、自己免疫疾患(アレルギー、リュウマチ)、白血病があげられていましたが新たに肝炎も加わることになります。

このような病気のリスクを少なくするためにもお口のなかの環境をよくして、定期検査やクリーニングをうけられることをお勧めします。

2012年2月22日

年齢とともに唾液の量は減少すると思われてきましたが、そうではなく生活習慣や薬の副作用によるものがほとんどで病気により減少するのはごくわずかです。

では、どのように生活すればよいのでしょうか。

よく噛んで食事をする。
高齢になると噛まない食事が多くなり、そのために唾液の分泌が少なくなっていきます。
よく噛むようなに食材にも気をつけたいですね。

そして、おしゃべりすること。
舌の動きをなめらかにするために唾液が分泌されます。

また、ストレスも原因となります。
ストレスにより唾液が少なくなります。ストレスを少なくするように心がけたいものです。

さらに、薬の副作用による唾液の減少を防ぐために生活習慣病などを改善して、薬の摂取量を減らし、薬に頼らない生活をこころがけてください。

よく噛んで食事をしたり、おしゃべりするには歯は大変重要となります。
歯の管理にも注意して、いつまでも健康で若々しく生活したいものです。

2012年2月21日

全身の健康や美しさを保つのに口は大変重要な役割をはたしています。

口と全身の老化を早める原因に唾液の減少があります。

唾液は食べ物を消化しやすくして粘膜を保護するので、唾液が少ないと食道や胃腸の病気をまねきやすくなります。

唾液は口に入った細菌やウィルスに対し抗菌作用を示したり、口を清潔に保つ浄化作用もあります。

唾液のホルモンは新しい細胞をつくったり活力や気力を生み出すもとになったり、心身の若さと深く関わることもわかってきました。

これまでのデータから、唾液が多いほど身体的、精神的にも若い状態である可能性があると鶴見大学歯学部付属病院アンチエイジング専門外来の梁 洪淵先生が指摘されています。

2012年2月20日

ポーセレン・クラウンを正しくは金属焼付ポーセレン・クラウンといいます。
七宝焼が金属の下地に釉薬をのせ高温で焼成してつくるのに似ていて、金属焼付ポーセレン・クラウンのなかにも金属の下地があります。

オールセラミック・クラウンは金属を使用せず、セラミックだけでつくります。

どちらも天然歯と同じのような色と形を再現できますが、オールセラミック・クラウンのほうが光を透過して、より自然できれいな歯ができます。

2012年2月17日

ネイルチップをご想像ください。

シェル状の薄いポーセレン(ネイルチップ)を接着材により歯に接着して歯の色や矮小歯などの形態異常を改善します。

ネイルチップは取り外しが可能ですがポーセレン・ラミネートべニアはできません。

歯の表面のエナメル質を削りますが痛みはなく麻酔を必要としません。

また、装着後に色が変化することはありませんから、きれいな歯を維持することが可能です。

2012年2月15日

接着材料やコンポジットレジンの進歩によりコンポジットレジンを使用した修復治療の幅は大きく広がりました。

色の異なるコンポジットレジンをレイヤリング(積層充填)することにより、審美性が求められる前歯でも自然な色や形を再現することができます。

また、フィラーの微細化のため研磨によりセラミックのような滑沢性がえられ、比較的長く治療後の状態を保つことが可能です。

2012年2月14日

漂白にはオフィスブリーチ法とホームブリーチ法があります。

オフィスブリーチ(オフィスホワイトニング)は歯科医院でおこない、ホームブリーチ(ホームホワイトニング)はご自宅でおこなう方法です。どちらの方法もおもに過酸化水素の漂白作用を利用して歯を白くします。

色の後戻りはあるのでしょうか?

昭和大学歯学部と日本大学歯学部で行った調査では3カ月後くらいから後もどりしはじめるとの報告がされています。

漂白の効果を持続させるには、着色する可能性のある食品をさけ、禁煙することをおすすめします。

また、定期的にリコールをうけられ、白さをたもちましょう。

2012年2月 8日

歯を白くするホワイトニングの中に歯科衛生士によるプロフェショナルトゥースクリーニングがあります。

この方法は、2μmという非常に細かい粒子のペーストを使い機械的に歯の表面に付着したプラークや色素を取り除きます。

クリーニング中は心地よく、クリーニング後には歯がつるつる。
1回の通院で終えられるため、定期的にクリーニングされる方が増えています。

歯を削らずに自然な白さを願っている方にお勧めします。

2012年2月 6日

白く健康的な歯は相手に清潔でさわやかな好印象をあたえます。現代は相手に不快感をあたえないことがエチケットとなっているため白い歯への要求がたかまっています。

歯を白くする処置にはつぎのような方法があります。

・ブラッシング
・プロフェショナルトゥースクリーニング
・トゥースマニキュア
・ブリーチング (ホワイトニング)
・レジンダイレクトボンディング
・ポーセレン・ラミネートべニア
・ポーセレン・クラウン、オールセラミック・クラウン         

ブラッシングがもっとも歯にダメージを与えませんが、下にいくにしたがい歯に対するダメージが大きくなりポーセレン・クラウン、オールセラミック・クラウンが最も大きくなります。

2012年2月 3日

フッ素を効果的に使用するには濃度がポイントとなります。

フッ素によるむし歯予防の効果は濃度に比例してたかくなります。
フッ素の濃度が300ppm以上のときに効果的に作用し、この濃度をお口の中で2分程保つことをおすすめします。

日本の歯磨剤に配合されているフッ素は1000ppm以下に定められているため1回に1g以上の歯磨剤を使用します。これは歯ブラシの植毛部の長さが2cmの歯ブラシでは約2/3に相当します。

フッ素はブラッシング後に全体の歯にいきわたるように使用し、すすぐ時は、少量の水で回数を少なくして歯についたフッ素が流れ出るのを防ぎます。

歯間部は歯間ブラシにフッ素をつけ塗布するのも有効です。

2012年2月 1日

むし歯予防には、ブラッシング、フッ素入り歯磨剤の使用、正しい食生活、定期検査が行われることが有効です。

なかでもフッ素については1994年WHOから先進諸国のむし歯の減少にはフッ素入り歯磨剤の普及が寄与しているとの報告がなされています。

また、世界のむし歯予防に関するガイドラインでは、フッ素入り歯磨剤を使用しないハミガキはむし歯予防の効果に対する科学的根拠が乏しいとされています。

ただフッ素入り歯磨き剤を使用すればいいというものではありません。
効果的に作用させるには濃度が問題となります。

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一壺歯科医院 院長 伊藤茂基

一壺歯科医院
院長 伊藤茂基

【経歴】
1979年 愛知学院大学歯学部卒業
東京自由が丘の歯科医院を経て、沖縄の無歯科医村(東村)診療所勤務。
1986年 名古屋市中区にて開業

【所属学会ほか】
日本歯周病学会会員
日本接着歯学会会員
日本歯内療法学会会員
中区歯科医師会

JCPG(日本臨床歯周療法集談会)会員
JIADSクラブ会員

藤本順平先生 補綴・咬合コース
阿部晴彦先生 総義歯コース
JIADS ぺリオコース
   再生療法コース
   3iインプラントコース
Dr. Rudolf Slavicek オーストラリア咬合学セミナー
Dr. Jan Lindhe ぺリオコース
エムドゲイン ゲル講習会
岡本浩先生
   ぺリオコース
   ぺリオ.アドバンスコース
カリオロジーコース
東京医科歯科大学 ブローネマルクインプラント講習会
石井歯内療法研修会セミナー
石井歯内療法研修会ハンズオン
第9回世界歯内療法会議
フッ素セミナー(東京歯科大学 衛生学講座教授 眞木吉信先生)

※記載の症例の治療費用に関してはホームページの料金表をご覧ください。 ※記載の症例はあくまでも患者様固有の症例ですので、実際には患者様によって治療期間や、治療法など個人差がございます。

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