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2013年6月26日

ご家庭でフッ化物をどのように使用したら良いのでしょうか?
成人についてすこしご説明します。

ホームケアとしてはフッ化物配合歯磨剤を使用するのが良いでしょう。
歯磨剤に含まれるフッ素はフッ化ナトリウム(NaF)かモノフルオロリン酸ナトリウム(Na2PO3F,MFP)が一般的ですが、どちらもその効果に差はほとんどありません。
また、フッ素の濃度も問題となりますが1000ppmFくらいが良いと思いますが、ほとんどの歯磨剤にフッ素の濃度は記載されていません。しかし、成分表示にフッ素の記載があれば子供用を除いてだいたい900ppm〜1000ppmのフッ素が含有されていると考えて良いかと思います。

当院では歯科医院専売のライオンのチェックアップをお勧めしています。(この歯磨剤には薬用成分NaF950ppmFと記載されています)

フッ化物配合歯磨剤の使用する方法は、歯ブラシに2cm程度つけて歯面全体に広がるように2〜3分間磨きます。磨いた後は歯磨剤を吐き出し、1回だけ10〜15mlの水で5秒程度うがいをして、その後は1〜2時間程度は飲食を避けてフッ化物イオンが口腔環境に保持されるようにします。
また、フッ化物配合歯磨剤を用いた口腔清掃は1日2〜3回が望ましいと思います。

我が国ではフッ化物の全身的用法が導入されていませんので、フッ化物配合歯磨剤の使用が重要大切になります。
                       名古屋 中区 栄 一壺歯科医院

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一壺歯科医院 院長 伊藤茂基

一壺歯科医院
院長 伊藤茂基

【経歴】
1979年 愛知学院大学歯学部卒業
東京自由が丘の歯科医院を経て、沖縄の無歯科医村(東村)診療所勤務。
1986年 名古屋市中区にて開業

【所属学会ほか】
日本歯周病学会会員
日本接着歯学会会員
日本歯内療法学会会員
中区歯科医師会

JCPG(日本臨床歯周療法集談会)会員
JIADSクラブ会員

藤本順平先生 補綴・咬合コース
阿部晴彦先生 総義歯コース
JIADS ぺリオコース
   再生療法コース
   3iインプラントコース
Dr. Rudolf Slavicek オーストラリア咬合学セミナー
Dr. Jan Lindhe ぺリオコース
エムドゲイン ゲル講習会
岡本浩先生
   ぺリオコース
   ぺリオ.アドバンスコース
カリオロジーコース
東京医科歯科大学 ブローネマルクインプラント講習会
石井歯内療法研修会セミナー
石井歯内療法研修会ハンズオン
第9回世界歯内療法会議
フッ素セミナー(東京歯科大学 衛生学講座教授 眞木吉信先生)

※記載の症例の治療費用に関してはホームページの料金表をご覧ください。 ※記載の症例はあくまでも患者様固有の症例ですので、実際には患者様によって治療期間や、治療法など個人差がございます。

一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

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