根管治療後の症状
2020年2月12日
根管治療は歯の根の中の神経や血管などを除去し、殺菌消毒して薬剤を詰めたあと密閉する治療です。
そんな根幹治療を受けたあと、様々な症状が出て不安になることがあります。
それらの一般的な原因を説明しましょう。
・痛み
根管治療は神経を取ってしまいますので、歯の痛みは感じなくなります。
それでも痛みを感じる場合は、治療によって傷がついた歯肉の炎症がほとんどです。そのため、怪我が治癒するように数日で痛みがひいてきます。
ただし、詰めた薬が体にあわない場合もありますので、痛みが2週間以上長引く場合は、必ず歯科医へ相談してください。
・歯の違和感
こちらも神経を取っている歯そのものが感じるものではありません。治療によって歯茎に負担がかかり、少し違和感を覚えることがあります。
ただし、いつまでも違和感が消えない場合は、神経を取り切れていないことが考えられますので、歯科医に相談してみましょう。
・薬品の臭いがする
治療したあと数時間は、根管治療で使用した薬品が口内に残って気になることがあるかもしれません。
しかし、いつまで経っても薬品の臭いが消えない場合、密閉が不完全なことや治療した歯に穴や隙間がある場合がありますので、すぐに歯科医へ相談しましょう。
根管治療についてご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
http://www.icco-d.com




