舌癌の原因
2015年11月27日
前回は舌癌と口内炎の見分け方について解説しましたが、この舌癌、どのようなことが原因となって起こるのかについて今回はまとめていきます。ぜひ参考にしてみてください。
■舌癌の原因
1.喫煙やアルコール
タバコやアルコールは粘膜に刺激を与えます。ヘビースモーカーやアルコールをよく口にする人は舌癌のリスクが高くなります。実際にインドなどの南アジアでは噛みタバコを愛用している人の割合が高く、それらが口の中の癌を起こす大きな原因になっていると言われています。
2.香辛料などの刺激物
辛いものが好きな人は口の中を刺激することが多くなるため、細胞が癌化しやすくなると言われています。この香辛料もインドでは多く摂取され、癌を引き起こす原因になっているとされています。
3.慢性的な機械的刺激
歯が尖っていたり、傾いていたりなどが原因で舌を常に刺激している、入れ歯やその金具が合っておらずに舌を刺激している、熱いものを好み、よく火傷をするなどの慢性的な刺激が癌を起こしやすくすると言われています。
舌癌の好発部位は舌の側面や裏側です。口の中は粘膜であり、皮膚と違って慢性的な刺激に弱いものです。心当たりのある項目があれば、なるべくそれを控えるようにし、舌がんを始め、口の中の癌にかからないように心がけていきましょう。
一壺歯科医院
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