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2012年7月25日

よく補綴物の寿命について質問されることがあります。
一度きちんと治療すれば一生涯使うことが可能なのでしょうか?

日本補綴歯科学会のHPには、
"接着補綴装置の平均寿命は5.7 年であった。"
"ブリッジ(金属)の耐用年数は. 5年ぐらいで再治療が必要と考える"
などの記載があります。

口腔内は体のなかで最も細菌が繁殖し、むし歯や歯周病になりやすい環境にあり、さらに食べ物による温度変化や酸にも補綴物はさらされています。
また、補綴物は咀嚼により摩耗していきます。

このような環境にある補綴物が一生使えるとは考えにくいのではないでしょうか。

2012年7月 8日

日本顎顔面インプラント学会がインプラントのトラブルについて同学会の79認定施設に対してアンケートを行ったところ、ここ3年間で421件発生したと報告されました。

また、日本医学会の調査ではインプラント治療を行っている歯科医の4人に1人はインプラント治療後にトラブルが起きた経験があると報告されました。

いずれも神経の損傷が最も多く発生したと報告されています。

インプラントは失った歯を取り戻し、食生活の質を上げ、クオリティーライフに貢献しますがケースによってはトラブルを起こします。歯科医と十分に相談して治療を受けられることをお勧めします。

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一壺歯科医院 院長 伊藤茂基

一壺歯科医院
院長 伊藤茂基

【経歴】
1979年 愛知学院大学歯学部卒業
東京自由が丘の歯科医院を経て、沖縄の無歯科医村(東村)診療所勤務。
1986年 名古屋市中区にて開業

【所属学会ほか】
日本歯周病学会会員
日本接着歯学会会員
日本歯内療法学会会員
中区歯科医師会

JCPG(日本臨床歯周療法集談会)会員
JIADSクラブ会員

藤本順平先生 補綴・咬合コース
阿部晴彦先生 総義歯コース
JIADS ぺリオコース
   再生療法コース
   3iインプラントコース
Dr. Rudolf Slavicek オーストラリア咬合学セミナー
Dr. Jan Lindhe ぺリオコース
エムドゲイン ゲル講習会
岡本浩先生
   ぺリオコース
   ぺリオ.アドバンスコース
カリオロジーコース
東京医科歯科大学 ブローネマルクインプラント講習会
石井歯内療法研修会セミナー
石井歯内療法研修会ハンズオン
第9回世界歯内療法会議
フッ素セミナー(東京歯科大学 衛生学講座教授 眞木吉信先生)

※記載の症例の治療費用に関してはホームページの料金表をご覧ください。 ※記載の症例はあくまでも患者様固有の症例ですので、実際には患者様によって治療期間や、治療法など個人差がございます。

一壺歯科医院
http://www.icco-d.com/

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