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2021年9月30日

補綴 テストページ

補綴とは

補綴(ほてつ)とは、かぶせもの・つめものを含む人工物で補う治療の総称です。

歯を失ってしまうと、ものを噛むことだけでなく飲み込むことも難しくなります。
歯を失うと口もとの審美性(見た目)や咀嚼や発音といった日常生活に必須の機能が妨げられ悪影響を及ぼす危険性があります。

歯を失ってしまった人が補綴治療を受けると、食べる機能や噛み合わせ、口元の自然な美しさの改善など、お口の中の健康を取り戻すことができます。

補綴治療の種類

補綴治療にはいくつかの選択肢があります。当院の補綴治療を大きく分けると被せ物・詰め物、ブリッジ、入れ歯(義歯)の3種類です。
より美しく、よく噛めるために、補綴治療を検討されている方は、ぜひ一度ご相談ください。


被せ物・詰め物による補綴治療詰め物・被せ物による補綴治療
比較的大きな虫歯を治療した後や、根管治療をした後に歯全体を覆うように被せる人工の歯です。ただしケースによってインレー(詰め物)となる場合があります。
審美性を重視する自然な色で変色の少ないセラミックやハイブリッドセラミック、ジルコニアなどのさまざまな種類があります。


●オールセラミック
オールセラミックとは、全体がセラミックでできた人工歯のことです。見た目も非常に美しく、金属を使用していないので歯肉の着色もなく、金属アレルギーの方でも安心してご利用いただけます。

<オールセラミックのメリット>
・天然の歯に近い透明感で仕上がりが自然
・金属アレルギーの心配がない
<オールセラミックのデメリット>
・強い衝撃により破損しやすい

●メタルボンド
金属の被せ物を白いセラミックで覆った人工歯です。金属部分が見えないので、見た目がキレイで変色もしません。また、強度が強く汚れが付着しにくいという特徴もあります。

<メタルボンドのメリット>
・強度が高く摩耗しにくい
<メタルボンドのデメリット>
・オールセラミックに比べて透明感がない

●ゴールドクラウン
金の被せ物のことを言います。天然歯に近い強度があり、周りの歯を痛めません。また、良質の金属を使用するため、金属アレルギーも起こりにくいのが特徴です。

<ゴールドクラウンのメリット>
・天然歯に近い硬さなので対合歯を痛めない
・金属アレルギーが極めて起こりにくい
<ゴールドクラウンのデメリット>
・奥歯でも金属色が気になる場合がある


ブリッジによる補綴治療ブリッジによる補綴治療
ブリッジ治療とは、失った歯の本数が少ない場合に用いられる治療方法です。欠損した両脇の歯がしっかりしている場合に、両脇の歯を支えとして人工の歯を橋のように架ける治療をブリッジと言い、失った噛み合わせを補うことが出来ます。歯科用セメントで接着して固定するので取り外しは出来ません。

<ブリッジのメリット>
ご自身の歯と同じような噛む感覚
<ブリッジのデメリット>
多数の歯が抜けている場合には対応できない

部分入れ歯による補綴治療部分入れ歯による補綴治療
生まれつき歯が少なくて隙間が広く空いていたり、むし歯や歯周病、事故どで歯が広範囲にわたって失われたりした場合に、その無くなった部分を補う装置のことです。部分入れ歯では残った歯に金属やプラスチックのフック(鉤(こう))をかけて支えるようにします。

<部分入れ歯のメリット>
周囲の健康な歯を削る必要がなく、その部分のみの治療が可能
<部分入れ歯のデメリット>
ものを噛んだ時に外れやすい、違和感を感じる


総入れ歯による補綴治療総入れ歯による補綴治療
歯が広範囲にわたって失われ、ブリッジでの治療が困難な場合には、取り外し式の入れ歯を装着することになります。患者さまのご要望を踏まえ、症状やライフスタイルなどから総合的に判断し、適切な入れ歯をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

<総入れ歯のメリット>
外科手術が必要ないため治療に対するリスクが少なく、ほとんどの症例に対応できる
<総入れ歯のデメリット>
硬いものが食べにくい、手入れに手間がかかる



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