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根管治療とは?

むし歯が進行すると、歯の奥深くにある歯髄(神経)まで細菌感染が広がり、歯髄が破壊されます。このままの状態にしておくとさらに炎症が広がっていき、ひどくなると、歯を支える骨まで細菌に侵されてしまいます。これを防ぐためには感染したむし歯をとり、歯髄を取らなければなりません。

しかし歯髄を抜いた後の根管(くだ)の中は汚れでいっぱいです。このままの状態にしておくと、再び細菌に感染する可能性もあります。

そこで施す治療が根管治療です。根管内の細菌を殺菌・除去した上できれいに洗浄し、感染防止のために根の先まで薬を充填します。

ところが完全に汚れを落とすためには相当な時間がかかります。しかも根管は絹糸よりも細く、複雑な形をしているため、治療は手探り状態です。

それゆえ難しい治療ともいえますが、根管内を無菌化にし、薬を十分に詰めることで、状態の悪い歯でも保存することができます。治療中には細菌による感染を防がなければなりません。しかし、唾液は非常に多くの細菌を含んでいます。そのため、ゴムのシートで治療する歯だけ隔離して行います。

症例1
症例
治療前: むし歯のため歯髄が感染して根尖に病巣を作ってしまいました。
治療後: 治療後14か月の状態です。歯根の周りの病巣はなくなり骨が再形成されています。


症例2
症例
治療前: 頬側の歯肉が腫れて来院されました。歯根の先に大きな病巣がみられます。
治療後: 治療後13か月の状態です。歯肉の腫れが再発することなく根尖の骨の欠損も回復しています。

※治療費用に関しては料金表をご覧ください。
※Webサイト内でご紹介している症例は、あくまでも患者様固有の症例ですので、実際には患者様によって治療期間や、治療法など個人差がございます。


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