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難症例にも対応した歯を残す治療を実践しています

難症例にも対応した歯を残す治療を実践しています当院では、マイクロスコープを使った精密な根管治療を行っています。歯の根の奥深くまで感染し、残すリスクの高いケースでも、当院の根管治療で歯を抜かずに守れる可能性があります。

当院には、他院で「抜歯してインプラントにしましょう」「破折していて歯は残せない」と言われた患者さんが多く相談に来られます。しかし、当院の根管治療によって抜歯を回避して、歯を残すことができたケースが数多くあります。安易に抜歯を選ばず、本当に歯が残せないのかどうか、もう一度、考え直していただくことを望みます。

根の治療をしたはずなのに痛みが残っていませんか?
根管治療を受けたのに痛みが取れない、歯ぐきの腫れがなくならないなどの理由で来院される患者さんも少なくありません。根管治療は、家に例えると土台となる部分の工事です。土台が脆いと、どんなに立派な建物でも壁にヒビが入ったり立て付けが悪くなったりするのと同じように、歯の根の治療をしっかり行わないと、どんなに品質の高い素材の被せ物や詰め物をしても、再び痛みがでたり、歯ぐきが腫れてくる可能性があるのです。

できるだけ歯を残したいという患者さんの気持ちにお応えしたいと思います

できるだけ歯を残したい自分の歯で食事を楽しみ、いつまでも健康に過ごしていただきたいというのが、歯科医師としての私の願いです。そのために根管治療をはじめ、質の高い歯科治療を行い、多くの患者さんの歯やお口の健康を守ってきました。抜歯は、丹念な治療を行ってもどうしても歯が残せない場合の最終的な選択であるべきです。

根管治療によって、できるだけ多くの患者さんの「歯を残したい」という思いにお応えしたいと考えています。

当院の根管治療の特徴
●マイクロスコープによる精査と治療
●ラバーダム防湿による感染防止
●歯を削る器具類の徹底した滅菌、ディスポーザブル(使い捨て)による感染防止
●薬液などによる根の中の徹底した消毒
●1回90~120分程度の十分な治療時間
●治療箇所の充分な封鎖、精密な修復治療による再感染の防止

精密な根管治療に必要な医療設備を積極的に導入

マイクロスコープ精密な根管治療には、専用の医療設備や治療器具が必要です。中でも非常に繊細な処置を行うためにマイクロスコープ(歯科用手術顕微鏡)の存在は欠かせません。

マイクロスコープを用いることにより、見落とされた根管の発見、歯髄(歯の中の神経や血管を含む組織)や古い根充材の除去、歯根破折の診査・診断、穿孔の処置、破折ファイルの除去などの治療が可能となるのです。

マイクロスコープ(顕微鏡)について

感染を防ぐ「無菌的治療環境」を実現

唾液の中には細菌が無数に生息しています。本来、歯髄は唾液とは直接触れないので無菌ですが、治療中に唾液が触れた時点で細菌が侵入し感染を起こします。根尖性歯周炎(歯の根の病気)は細菌感染により引き起こされるため、根管治療は細菌との戦いでもあり、無菌的治療環境の中で治療することが重要となります。

ラバーダム防湿
治療する歯(患歯)をゴムのシートを用いて隔離するラバーダム防湿を必ず行います。むし歯が大きくラバーダム防湿ができない場合は、隔壁(歯の回りにレジンなどで作る壁)を作りラバーダム防湿ができる治療環境を整えます。これにより、感染を防止できるのはもちろん、治療する歯が見えやすくなり、治療中の材料の誤飲を防止することもできます。

歯とラバーシートとの間に生じる隙間にはオラシール(パテ)を充填して感染の原因となる唾液がにじみ出てくるのを防ぎます。さらに患歯とその周辺は過酸化水素水とヨード液で清掃・消毒して無菌的治療環境を整えています。

ラバーダム防湿時の手術野の消毒について
右下5番(第2小臼歯)
ラバーダム防湿時の手術野の消毒について

ラバーダム防湿
ラバーダム防湿時の手術野の消毒について

オラシールによりラバーシートの隙間の封鎖
ラバーダム防湿時の手術野の消毒について

過酸化水素水で歯の消毒
ラバーダム防湿時の手術野の消毒について

ヨード液で歯の周囲を消毒
ラバーダム防湿時の手術野の消毒について
このように消毒を行い、感染のリスクを防ぎます。

手間やコストも惜しまないディスポーザブル器具の使用

ディスポーザブル器具の使用感染対策を徹底するために、器具に付着した細菌や歯質・タンパクなどの異物を根管内に混入させないよう、できる限り器具をディスポーザブル(使い捨て)にしています。また、バーやタービン類などの器具はすべてクラスB高圧蒸気滅菌器で滅菌を行い、万全の感染対策を行っています。

滅菌対策について

ファイル
根管内に挿入して使う、Kファイル、Hファイル、C+ファイルと呼ばれる器具は、未使用の滅菌されたものを使用します。一度使用したファイルは毎回廃棄していますので、他の患者さんにこれらの使用済みファイルを使うことはありません。

滅菌済みバー
髄腔をあける(歯を削る)際は、高圧蒸気滅菌器で滅菌処理したディスポーザブルのバーを使用します。

滅菌済みペーパーポイント
紙材質で出来た針のようなもので、根管内の乾燥に使用します。もちろん使用後は廃棄します。

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